- akinosora_
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@kawakamiminoru 勇骨だと「魔王が死んでから言うこと聞かない」で処理したところですね……。 食料問題は詳しく書く幅が無かったんですが、一応設定してました。ちらっと触れる程度で済ませましたけども。
2018-05-23 11:59:56
あとアプローチとして、竜のブレスも飛行加護なども時代によって解析されるので、それを理論的に模した術式などか発生します。(燃料や出力問題はある) なので竜よりも「竜のブレスを撃つ砲」を開発した方が安い、とかも、産業革命前あたりでは起きているのではないかな的な。(竜詞砲や竜砲)
2018-05-23 12:20:08で、こういうのって実用になっていなくても、その後継や派生が「後の技術発展に貢献した計画はある」のが実際なので「あり得ない、だから無い、という思考停止」は設定考える上では排除したいとは考えています。 延々と続く技術系譜図や派生図とか、考えてると面白いですし。
2018-05-23 12:24:51じゃあ竜と人は生存圏の不可侵を条約して、必要なときは傭兵として戦場に出て貰う、人間の方も竜の呼集に応じてその技術を提供する、とした方が安く、お互いのプライドも保てるんでは、という基本方針が出来たのが対竜戦線。これは後々も権利云々でモメる。 竜を巡ってみると大体そんな流れですかね。
2018-05-23 12:33:01あ、こちら質問ありましたが、オリジナルの世界を作った方が楽だと自分は感じてます。 既存物の変換と調整は全てを見ますが、オリジナルは、 「無かったこと、に出来る」 「変化のゲインを自分で決められる」 ので、自由度が高い。特に前者の後決めが出来るのが楽です。
2018-05-23 12:36:14竜の戦術運用には「竜の生態」から考えることになるので、画一的な正解は生まれないと思いますね。 降下部隊を考えるなら同じく大きい飼育動物として考える。戦象部隊ですね。 騎手をやられると暴走して味方も襲うとか、魔法使いが多いエルフ軍相手だと格好の的だとか。
2018-05-23 12:13:54知性のある竜と知性の無い亜竜がいて、竜は亜竜を従えることができる。 だけど亜竜が数を増やすには豊かで広大な自然環境が大事で、戦争だからといっていきなり数を増やすことはできないし、戦争で死んだ数や長期の大量動員によって環境が変化してしまうと亜竜の数が増やせなくなりジリ貧とか
2018-05-23 12:20:08@nagatanobuori 動物の体重を1キロ増やすにはだいたい10キロの餌が必要になります。竜を1キロ分育てる10キロの豚を育てるには100キロの穀類が必要……と考えると、中世文明程度では荷が重いかもですね
2018-05-23 12:41:42@kosuzukiiti うーん、やっぱりもっとファンタジックな世界じゃないと竜は生きられませんねw
2018-05-23 12:54:04ということは草食竜がメイン兵力になるから、空を飛べるのに結局行軍速度は陸戦部隊に合わせないとならないし、竜は戦力を保つためには領土の広大さは人よりもかなり大きく取らないとならないし……意外と弱いなドラゴン
2018-05-23 12:24:42まあそういう物質的制約を取り払う「ファンタジー」という魔法もあるので、そっち寄りに考えるとやはり「人それぞれ」な世界になるな竜兵。
2018-05-23 12:30:31はっ、そうか! 雑食性で耐久力と繁殖力に優れたゴブリンを養殖してドラゴンに食べさせて飼育するんだ。 ドラゴン飼育してる国はゴブリン養殖場も備えている。
2018-05-23 12:56:09(最終的にゴブリンが叛逆して人間が養殖される側に) twitter.com/nagatanobuori/…
2018-05-23 12:57:18@origuchiyoshino 【衝撃】 ゴキブリ養殖場が破壊されゴキブリ100万匹が逃げ出す / 付近住民に注意喚起 rocketnews24.com/2013/08/23/361… 大丈夫。まだ養殖されてない。
2018-05-23 13:00:08@saekiyou @nagatanobuori くっ…魔王の称号は今日から長田先生のものです
2018-05-23 13:09:51