- sou_sitaku
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大阪駅から泉の広場に向かう、いつもの道なのに、通ったことのない道を通っている。(向かう方向は間違いない)
2018-05-29 09:20:45噂の梅田ダンジョンですが、目的地を各線梅田駅にカテゴリ分けしておくと案内表示でちゃんと目的地にたどり着けることが多くなります。
2018-05-29 09:22:36例:泉の広場に行きたい 迷う例:とりあえず梅田に着いた(阪急梅田駅)→泉の広場の案内がどこにもない! 攻略例:泉の広場は谷町線東梅田駅カテゴリ。→どこの梅田に着いてもとりあえず「谷町線」もしくは「東梅田駅」を目指す。→東梅田駅の近くまでくれば、泉の広場の案内表示が必ず見つかる
2018-05-29 09:27:32ランドマークのカテゴリ例: JR大阪駅:LUCUA OSAKA、グランフロント大阪、ヨドバシカメラ、阪神梅田駅 阪急梅田駅:HEP FIVE、梅田芸術劇場、かっぱ横丁、プラザモータープール(梅田芸術劇場のすぐ裏)、梅田ロフト
2018-05-29 23:56:11四ツ橋線西梅田駅:阪神梅田駅(大阪駅と西梅田の間にある、筆者の中で存在感が微妙な駅)、ハービスプラザ(劇団四季劇場もこの中)、ヒルトン大阪 JR北新地駅:桜橋交差点、大阪駅前第一&第二ビル、堂島アバンザ ※堂島方面に御用の方はだいたいこの辺を目指すと良い。
2018-05-29 23:56:56これらはJR大阪駅を中心に、阪急梅田駅周辺の地上と案内板の豊富な地下でランドマークになるものを掻い摘んで列挙したものです。
2018-05-29 23:57:52上記のカテゴリ分けを把握していれば、全く知らないところでも「とりあえずHEP FIVEを目指せばいいのね。それにはとりあえず阪急方面だね」という具合に大体間違いない方向に歩き出すことができます。
2018-05-29 23:58:04ダンジョンと呼ばれる梅田ですが、みなさん、恐れることはありません。案内板は豊富で、向かう方向のランドマークさえ把握しておけば、地下で方向を見失うことはほとんどないのです。
2018-05-29 23:59:37ちなみに個人的に、昔難しかったのがヨドバシカメラ。大阪駅に降り立ったとき、目の前に見えているのに、地下を通ってヨドバシカメラに辿り着くのは至難のワザでした。 ただ、今はLUCUA方面の2Fに、ヨドバシカメラへの橋が架かっているため、大阪駅からヨドバシカメラへの動線は劇的に改善しました。
2018-05-30 00:02:31まとめ
このように、「いくつも梅田駅がある!」と言われている梅田ダンジョンですが、結構ばらけている+各駅からの案内板が豊富という理由から、逆にランドマークとして非常に役に立つ存在ということが分かっていただけたでしょうか?
あ、待ち合わせの時は、「何線の」「何駅の」「何番出口」のようにかなり綿密な集合場所の指定が必要なのは間違いありません。
逆に、駅に集合するより、目的地の一つに現地集合した方がいいくらいです。
押さえるところを押さえておけば恐れることはない。これもやっぱりダンジョンみたいですね。