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クラムボンとはなんなのか!?宮沢賢治氏のやまなしを独自解釈してまとめてみました。あくまで独自の解釈です。かぷかぷ笑って見てね。 (前回のゆるふわドグラ・マグラに色が無かったので今回色を塗りました。) pic.twitter.com/a0SYeoK6u3
2018-05-29 20:02:44あくまで独自の視点から推測したひとつの説です!いろんな説の中のひとつに過ぎません。あなたのクラムボンはあなたの中にいる!これは私のクラムボン!クラムボンはあなたの側に!!!!!!
2018-05-29 22:51:45皆さんリプとか他の説のお話ありがとうございます!ここで一つ収まりきらなかった補足。この説でいくと水の中で死ぬクラムボンと水の外で死ぬ魚の対比がお話の中で鮮やかになるんですよ。しかしながら何度も言っているようにあくまで説の一つなので押し付けるような考えはありません。自由にかぷかぷ!
2018-05-30 12:48:57@nene3san クラムボン=水に浮かぶ泡なのだと勝手におもっていましたが、そういう考えもあるのですね! 各々のクラムボンがいますね、
2018-05-30 11:11:11@nene3san ほぼ同解釈の方が居て感動しました!私はクラムボンは幼子の死体だと思ってました。 溺れていても周りが気づかない理由に「傍から見たら笑顔に見える」というのがありますし「跳ねてわらっていた」というのは水底を蹴って息継ぎしてたのかなと。殺された=間引かれた子ということかとも思ってます。
2018-05-30 12:31:32@nene3san ここまで細かくは考えなかったけど、クラムボンが陸上の生き物だったのでは?とゆーような考察をテストの答案用紙に書いた記憶はありますねー。 小学校の国語の教科書に載ってた話の中でも、ぶっちぎりで難解なお話の1つだった気がする…
2018-05-30 12:56:12@nene3san ツッコミ調面白いですw 自分は小学生の時は「水中から見る太陽」かなと思っていました。魚が通り過ぎたりすると見えなくなるものという感じで。
2018-05-30 17:01:14@nene3san 昔大学でクラムボンについてちょこっと授業受けました。 教授も「正体はわかりませんが、あくまで説の一つとして」と前置きした上で、「泡」ではないかと言う説が強い、というお話でした。クラブ+(シャ)ボン=クラムボンなのでは、と。
2018-05-30 18:28:48@nene3san クラムボンはエスペラント語のcrabo(発音:クラーボ)「蟹」の訛りかと思われます 宮沢賢治はエスペランティスト(エスペラント語使用者)として有名なんですよね あのイーハトーブ(Ihatov)も実はエスペラント語で「理想郷」の意味だったりします
2018-05-30 18:46:32@nene3san 実際の授業で子供たちから水の中を覗く人間ではないかという意見が出ていました カプカプは笑ってる様子(水面越しなのでゆがむ) 死んだ→水の中をのぞき込むのは飽きた という面白い意見が出たので ここにかかせていただきます┏○┓
2018-05-30 20:09:12@nene3san クラムボンは、水を飲みにきた動物(鹿とか陸の動物)だと思っていました。 水をごくごくのんでいるようすが、川底の蟹から見たらカプカプ笑っているように見えるのかな、と。死んだ、については水を飲むのをやめて、その動物が顔をあげていなくなったから、かなと。
2018-05-30 22:04:20@nene3san かなり前にクラムボンの正体についてミステリィ仕立てで考察された方がいるので是非! ne.jp/asahi/ymgs/hon…
2018-05-30 22:35:08過去にはドグラ・マグラも
夢野久作氏のドグラ・マグラが読破できない!これから読みたいけど難しそう!という人のためにゆるふわドグラ・マグラ解説を描きました。微妙にネタバレしてますが、読むのに影響はありません。是非とも文字で夢野ワールドに酔ってほしい。 pic.twitter.com/Wh04pn4PA5
2018-05-21 22:42:10