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の記者会見で某通信社の記者も聞いていたが、「15メートルぐらい」という数値が得られた論文は、2012年に発表されている(津波工学研究報告第29号)。そのもとになる現地調査も2012年1月に実施されている。そうすると、少し後出しジャンケンぽいところがある。
2018-06-01 00:20:44「『歴史地震』のチカラ」刑事裁判傍聴記:第十三回公判(添田孝史) | 福島原発刑事訴訟支援団 shien-dan.org/soeda-20180530/
2018-06-01 21:10:36「100%確実でなくとも価値はある」 福島原発告訴団: 刑事裁判傍聴記:第14回公判(添田孝史) kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/06/14.htm…
2018-06-02 14:59:58「100%確実でなくとも価値はある」刑事裁判傍聴記:第十四回公判(添田孝史) | 福島原発刑事訴訟支援団 shien-dan.org/soeda-20180601/
2018-06-02 22:16:012018.6.1 東電公判地震可能性根拠問題ない|NHK 首都圏のニュース www3.nhk.or.jp/shutoken-news/… 前回に続いて、平成14年に政府の地震調査研究推進本部が公表した「長期評価」の取りまとめに関わった地震学者の都司嘉宣氏が証言
2018-06-02 01:37:28・「長期評価」では、福島県沖を含む三陸沖から房総沖で過去400年間に3回の大きな津波を伴う地震が起きたことなどを根拠に、30年以内に20%の確率で巨大地震発生と予測
2018-06-02 01:43:33・被告側の弁護士が3回の地震のうち1回は違うタイプの地震ではないかと質問したのに対して、都司氏は「その可能性も3割ほどある」。「古い文献には地震の揺れによる被害の記録がなく、7割ほどの可能性で正しいと思っている」と述べ、数え方に問題はないと説明
2018-06-02 01:43:452018.6.20 福島原発告訴団: 第13、14回公判報告(海渡弁護士)証人 都司嘉宣氏 kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/06/blog-p…
2018-06-20 18:33:01東電刑事裁判が進められている中で、原子力規制庁の情報公開は?
付箋ごとカラーコピーし、規制庁が開示した文書です。 1)開示手続きの担当者が抜き忘れた 2)この付箋に従って「抜く」法的根拠がないので、まじめに開示した 3)こんな付箋がいっぱい存在することを私に教えてくれるために、わざと一つの文書だけ、抜かずに担当者が残してくれた 正解はどれ?
2018-05-31 17:04:36