#ちくま1000「本」ノック

筑摩書房HPスペシャルページにも、「ちくま1000「本」ノック」がすべてまとめられています http://www.chikumashobo.co.jp/special/1000bon_knock/
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のりす🐿️ @sakomakoharu

布施知子『ユニット折り紙』(ちくま少年図書館) 中学の図書室でであって、どうしても手元に置きたくておこづかいで買った折り紙の本一冊目。手裏剣のような伝承作品から箱や立体の基本的な創作作品。読みものとしても楽しい本。 #ちくま1000「本」ノック有終の美打 pic.twitter.com/46ErpYlQA5

2020-08-21 15:05:49
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のりす🐿️ @sakomakoharu

大村はま『心のパン屋さん』 わたしが大村はまにであった本。 国語(日本語)教育にとどまらず、単元学習など教室活動の在り方、読書についての考え方など、その後の語学教師や親としての自分を支える土台を作ってくれた大切な一冊。 #ちくま1000「本」ノック有終の美打 pic.twitter.com/8KKzc1tDS0

2020-08-21 14:51:28
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モヒニ・レワ @nanaiwiz

ムーミンたちが、冬眠の準備にとりかかるころ、読み始めたいなって思っている一冊。わたしの冬のたくわえ。W.B.イエイツ『ケルトの薄明』井村君江 / 訳 (いまは、今夏は、森茉莉さんのロシア・サラダをもとめて『貧乏サヴァラン』を読んでいる) #ちくま1000「本」ノック 有終の美打 完結前夜祭! pic.twitter.com/htaVVZyw5E

2020-08-21 12:14:26
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風斗 碧 @midorikazato

私のおススメはこれ『近代日本の洋風建築』。コンドル先生没100年に読むに絶好。#近代建築 の成り立ちと、近代建築の父・コンドル先生と建築(造家)学科1期生の師弟愛、友情が熱い。ほぼ400頁一気読みだった。そしたらまあ、買うよね、続編も。 #ちくま1000「本」ノック有終の美打 #コンドル没後100年 pic.twitter.com/1fH6BuBT3r

2020-08-21 11:06:48
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愛教大きしゃぽっぽくらぶ @kishakisha2017

外山滋比古『思考の整理学』 きしゃぽっぽでも100本ノックくらいならできるかな〜  #ちくま1000「本」ノック有終の美打 pic.twitter.com/OsB2R6CJa9

2020-08-21 10:26:46
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Spejbl @Spejbla

「サバト恠異帖 」日夏 耿之介/井村 君江 編 文庫オリジナル編集の幻想文学随筆集。新字旧仮名で、図書館の本で挫折した人も安心。古い本かも知れませんが、日夏耿之介の詩を読むとき、他の作品を読むときにも、より面白くなると思います #ちくま1000「本」ノック有終の美打 pic.twitter.com/dERaGLQJxE

2020-08-21 10:25:14
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筑摩書房 @chikumashobo

⚾️本日開祭中!ちくま1000「本」ノック完結前夜祭⚾️ #ちくま1000「本」ノック有終の美打 を付けておススメの筑摩本を紹介して下さい。皆さまのノックから誰かと本の新たな出会いが生まれる、そんな一日になったらうれしいです。 求ム、有終の美打ノッカー!詳細はコチラ↓ chikumashobo.co.jp/blog/news/entr… pic.twitter.com/7gTeOUrqbY

2020-08-21 09:25:14
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筑摩書房 @chikumashobo

⚾️いよいよ明日開祭⚾️ #ちくま1000「本」ノック完結前夜祭【8/21(金)0:00〜23:59限定】 皆さまのノックから誰かと本の新しい出会いが生まれる、そんな一日になったらうれしいです。求ム、有終の美打ノッカー!詳細↓ chikumashobo.co.jp/blog/news/entr… 📕1000「本」ノックラスト1「本」は8/22(土)12時頃に pic.twitter.com/8yTWbCqPlx

2020-08-20 08:20:58
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筑摩書房 @chikumashobo

柴崎友香『百年と一日』 代々「正」の字を名に継ぐ銭湯の男たち、大根のない町で大根の物語を考える人…さまざまな場所で、人と人は人生のひとコマを共有し、別れ、別々の時間を生きる。人間と時間の不思議がここにある。この星にあった、だれかの物語33篇。2020年7月刊 #ちくま1000「本」ノック999 pic.twitter.com/3zkcWWVX1P

2020-08-20 08:19:27
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筑摩書房 @chikumashobo

池上英洋『残酷美術史─西洋世界の裏面をよみとく』(ちくま学芸文庫) 魔女狩り、子殺し、拷問、処刑…美術作品に凄惨な場面がなぜこれほど繰り返し描かれてきたのか?そこにどんな欲望と残虐性を読みとることができるのか?人間の裏面を抉り出す衝撃の美術史。2014年12月刊 #ちくま1000「本」ノック998 pic.twitter.com/jCWj2V25lM

2020-08-19 08:10:28
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筑摩書房 @chikumashobo

柄谷行人『柄谷行人講演集成1995−2015 思想的地震』(ちくま学芸文庫) われわれは、もはや脱構築ではなく、建設をこそ語らねばならない――。あらゆるものが瓦解したこの20年間の代表的講演を著者みずからが精選した講演集。いま必要とされる強靭な言葉と思想。2017年1月刊 #ちくま1000「本」ノック997 pic.twitter.com/RcZutAcNaK

2020-08-18 09:23:41
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筑摩書房 @chikumashobo

高橋典幸、五味文彦編『中世史講義─院政期から戦国時代まで』(ちくま新書) 日本史の先端研究者の知見を結集。政治・経済・外交・社会・文化など15の重要ポイントを押さえる形で中世史を俯瞰する。最新の調査・研究の成果や論点が理解できる、待望の通史。2019年1月刊 #ちくま1000「本」ノック996 pic.twitter.com/vBZvsAZNU6

2020-08-17 09:10:32
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筑摩書房 @chikumashobo

カール・ヤスパース『われわれの戦争責任について』(ちくま学芸文庫)橋本文夫訳 時の政権に抗いながらも侵略国の国民となってしまった人間は、一体どう戦争の罪と向き合えばよいのか。戦勝国の罪にも触れながら責任のありかを追究した、戦争責任論不朽の名著。2015年3月刊 #ちくま1000「本」ノック995 pic.twitter.com/MxlNLhaS2h

2020-08-16 09:21:17
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筑摩書房 @chikumashobo

楢崎修一郎『骨が語る兵士の最期─太平洋戦争・戦没者遺骨収集の真実』(筑摩選書) 日本人海外戦没者240万人の内113万人の遺骨が見つかっていない。太平洋各地で旧日本軍兵士及び民間人約500体の遺骨を鑑定してきた人類学者は何を見たか。最前線からのレポート。2018年7月刊 #ちくま1000「本」ノック994 pic.twitter.com/wvKwkQVbCG

2020-08-15 08:43:29
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筑摩書房 @chikumashobo

ジョセフ・C・グルー『滞日十年 上下』(ちくま学芸文庫)石川欣一訳 日米関係の悪化を食い止めるべく奔走するも日米はついに開戦へ。激動の十年、どのような外交交渉が行われたのか。当事者のみが語りえる迫真の描写によって克明に記録した昭和史の一級史料。2011年9月刊 #ちくま1000「本」ノック993 pic.twitter.com/bZT89vPljA

2020-08-14 08:30:34
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筑摩書房 @chikumashobo

金森修『病魔という悪の物語─チフスのメアリー』(ちくまプリマー新書) 20世紀初め、毒を撒き散らす悪女として恐れられた患者の衝撃的な実話。健康保菌者の公衆衛生と人権とは――。伝染病の恐怖によって差別や社会の分断を進めぬために読むべき歴史的教訓の書。2006年3月刊 #ちくま1000「本」ノック992 pic.twitter.com/XGcq9FFNqW

2020-08-13 08:26:08
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筑摩書房 @chikumashobo

8/12(水)読売新聞夕刊で #ちくま1000「本」ノック を紹介していただきました。 2年半の時を経て、いよいよ1000「本」到達へ!未知の本との出会いに、積読本の掘り起こしや愛読書再読のきっかけとなりますように。 pic.twitter.com/bz9iLMsg2y

2020-08-12 16:19:08
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筑摩書房 @chikumashobo

中島岳志『超国家主義─煩悶する青年とナショナリズム』 救いは、国家との合一!?人生に苦悶し不安に苛まれた戦前期の青年たち。救いを希求し政治活動へと傾斜したその帰結とは?安藤輝三ら24名に光を当て、現代日本に今なお伏流する超国家主義の核心に迫る。 2018年3月刊 #ちくま1000「本」ノック991 pic.twitter.com/Z1eLJ2hJvj

2020-08-12 08:08:10
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筑摩書房 @chikumashobo

アーネスト・ゴードン『クワイ河収容所』(ちくま学芸文庫)斎藤和明訳 「戦場に架ける橋」の舞台となったタイ・クワイ河流域の日本軍俘虜収容所での苛酷な経験を綴った、イギリス将校による戦争ノンフィクション。もうひとつの戦いを描いた人間記録。1995年8月刊 #ちくま1000「本」ノック990 pic.twitter.com/kFOV6wR2x9

2020-08-11 09:05:25
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筑摩書房 @chikumashobo

松田壽男『古代の朱』(ちくま学芸文庫) 水銀およびその原料たる辰砂(朱砂、丹砂)は古来、金属精錬、鍍金、医薬、顔料、化粧品などに広く用いられた重要な金属資源である。地名・神社名を史料として用いるという卓抜な発想から古代史が浮き彫りにされる。2005年1月刊 #ちくま1000「本」ノック989 pic.twitter.com/YMM8wfeMEw

2020-08-10 09:23:54
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筑摩書房 @chikumashobo

野口廣『トポロジーの世界』(ちくま学芸文庫 M&S) クラインの壺やメビウスの輪から見えてくる奇妙な世界とは?難解と思えるトポロジーの考え方そのものは「ものごとを大づかみに把握する」という方法とたいへん近い。直観的に解き明かす入門書。解説:松本幸夫 2009年8月刊 #ちくま1000「本」ノック988 pic.twitter.com/iuuAGKtiSE

2020-08-09 09:08:48
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筑摩書房 @chikumashobo

桂枝雀『らくごDE枝雀』(ちくま文庫) 桂枝雀が落語の魅力と笑いのヒミツをおもしろおかしく解きあかす本。持ちネタから選んだ落語五席を紙上再演。さらに対談で「笑いのメカニズム」について考えをめぐらし、落語のサゲを四つの型に分類。解説:上岡龍太郎 1993年10月刊 #ちくま1000「本」ノック987 pic.twitter.com/Z1SV72zaTP

2020-08-08 09:49:19
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筑摩書房 @chikumashobo

#ちくま1000「本」ノック完結前夜祭開催決定】求ム、有終の美打ノッカー! 2018年2月14日より毎日続けてきましたが、8月22日、ついに1000 「本」を迎えます。そこで!もしよかったらその前日は皆さまにも有終の美打ノックを放っていただきたく思っています。 ぜひ!詳細↓ chikumashobo.co.jp/blog/news/entr… pic.twitter.com/ddo1CoyV9N

2020-08-07 12:03:14
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筑摩書房 @chikumashobo

外山滋比古『知的生活習慣』(ちくま新書) さまざまな日常の局面におけるちょっとした工夫を習慣化することで、老若男女を問わず誰でも日々向上することができる。九十歳を越えてもなお知的創造を続けた「知の巨人」による、『思考の整理学』日常生活実践編。2015年1月刊 #ちくま1000「本」ノック986 pic.twitter.com/rNHPJgjnVH

2020-08-07 09:13:41
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筑摩書房 @chikumashobo

原田良次『日本大空襲─本土制空基地隊員の日記』(ちくま学芸文庫) 帝都防衛を担った兵士が昭和19年11月から翌年の敗戦に至るまで、文庫本の余白にひそかに綴った日記。各地被害、斃れゆく戦友への思い、国への疑念…空襲の実像を示す第一級資料。解説:吉田裕 2019年7月刊 #ちくま1000「本」ノック985 pic.twitter.com/9HZeVYvKR3

2020-08-06 08:00:25
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