ユーザー(国民)とコンテンツ(仕事)

病み狐くん @yamigitune9

「コンテンツに滞在する人間」という言葉を聞いて少しときめいてしまった

病み狐くん @yamigitune9

「現実世界に滞在するコンテンツ」 と置き換えた場合に、滞在とは生きる事を指しているとおもった

病み狐くん @yamigitune9

現実世界に在るコンテンツではなく、現実世界に滞在する為に必要なコンテンツ あるいは滞在させる為に提供するコンテンツ

病み狐くん @yamigitune9

動画サイトの競争はコンテンツによる格差が広がる 貧富を除いて生きる為のコンテンツは誰が提供するのか。 それは国が法律を定め、ネットとして存在する福祉であり、国ごとの税に関する法律である。

病み狐くん @yamigitune9

アルバイトや派遣で楽な仕事や気楽な仕事を見つける嗅覚が疎い人間は、嫌な環境下コンテンツで働くしかないという視野に縛られる

病み狐くん @yamigitune9

この「疎い人間」は起業の意思が無く怠惰な者に限るとする。 そうすると彼らは「働けるけど嫌コンテンツしかない」と言うばかりで「嫌なコンテンツしかないので働かない」・「嫌なコンテンツで渋々働く」に二分される事になる

病み狐くん @yamigitune9

そういった怠惰な国民・・・怠惰なユーザーの為に国（運営）ができる事は何か。 何も無いのである。コンテンツを矯正したり新しく構築しても利益が出ないからだ。

病み狐くん @yamigitune9

現実世界のコンテンツに興味を無くし、喰いつけなくなった時がユーザーの死である。