- emanatio999
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ジョヴァンニ・ガブリエーリ「サクラ・シンフォニア集」から「主よ、御もとに身を寄せ」宗教音楽だからか朝からキリッとブラス効いてるな。(・ω・) #古楽の楽しみ
2018-06-11 06:06:22ハインリヒ・シュッツは30年戦争ただ中を生きた作曲家ですね。イタリア(ヴェネツィア)行きは1609年。ジョヴァンニ・ガブリエリに師事。 #古楽の楽しみ
2018-06-11 06:07:12「シュッツは1585年10月9日頃、ドイツのケストリッツで生まれた。5歳から音楽の手ほどきを受け、1599年の14歳の頃、ヘッセン=カッセル方伯モーリッツに美しい歌声を見出され、大学生の頃には彼の勧めでベネツィアのジョヴァンニ・ガブリエーリの下へ留学する」と加藤先生。#古楽の楽しみ
2018-06-11 06:07:18モンテヴェルディ「マドリガーレ集 第5巻」から「この愛の暴君はあまりにも強く」 (合唱と合奏)コンチェルト・イタリアーノ、(指揮)リナルド・アレッサンドリーニ #古楽の楽しみ
2018-06-11 06:07:33おはようございます♬ #古楽の楽しみ ガブリエリの合唱曲が荘厳に響く月曜日の朝です。 この辺り台風の影響はほとんどなかった様ですが他はどうだったのだろう?何事もなければ良いのですが😅 今日も楽しい音楽と共に良い1日を💕 pic.twitter.com/4wUxfM3Qim
2018-06-11 06:07:54古楽の楽しみ - NHK 中世・ルネッサンスからバロックまで、古楽の世界をくまなくご紹介。 www4.nhk.or.jp/kogaku/
2018-06-11 06:09:04「シュッツとジョヴァンニ・ガブリエーリの関係は良好で、ジョヴァンニは時折シュッツに自らの職務を代行させたりした。シュッツは彼の下で熱心に学びつつ、次世代の音楽家、例えばモンテヴェルディにも注目。特に彼のマドリガーレ作品をかなり研究していた」と加藤先生。 #古楽の楽しみ
2018-06-11 06:09:41そっかーシュッツはヴェネツィアで勉強してたんかー ガブリエリが師匠でモンテヴェルディの楽譜も読んで学んだと… どっちも好きだからなんか嬉しいな #古楽の楽しみ
2018-06-11 06:09:53シュッツはガブリエーリに師事していたとき、クラウディオ・モンテヴェルディの作品も研究していた。そして、 1628年にはふたたびヴェネツィアを訪れ、モンテヴェルディに師事している。(Wiki) これは40過ぎですから明日の話ですかね。 #古楽の楽しみ
2018-06-11 06:12:13#古楽の楽しみ あっそうか、ドレスデン宮廷はカトリックだったな バッハも、足繁く息子を連れて通ったと礒山先生の本に書いてあった できれば、ドレスデンにトラバーユしたかったとかバッハお父さん
2018-06-11 06:12:28シュッツ「マドリガーレ集 第1巻」から 第1曲第1部「おお春よ」「おお恋の苦き甘さよ」 「シュッツはジョヴァンニ・ガブリエーリの下で学んだ成果を示すため、この「5声のためのマドリガーレ集」を出版。若き日のシュッツの自信作」と加藤先生。#古楽の楽しみ
2018-06-11 06:13:03シュッツ「マドリガーレ集 第1巻」から2曲。同一音盤。 (合唱)コンソート・オブ・ミュージック、(指揮)アントニー・ルーリー ①第1曲第1部「おお春よ」SWV1 ②第1曲第2部「おお恋の苦き甘さよ」SWV2 #古楽の楽しみ
2018-06-11 06:13:35