勝手にHAYST法を語る夕べ

JaSST'18 東北の復習会のツイートです。
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あきやま🍠 @akiyama924

@krsna_sub 昔はWhy枝(要求)も一生懸命分解していました。 でも、分解したものの多くはWhat枝と重複していました。曖昧か具体的かの違いだけですから当たり前です。だから、今はWhy枝は展開していません。 How to枝も同様で、多大な工数を掛けて展開しても使われないのです。だからそのうち消えるかも。

2018-06-14 08:36:48
KEN-san @krsna_sub

@akiyama924 ご説明、ありがとうございました。「"企画品質"を評価したい!」という意識が向くとは全く思いもよりませんでした。。。

2018-06-14 12:29:44
Naso@SatoHiroyuki @hiroyuki3gou

@nihonbuson こちらのツイートで結論が! #語る夕べ twitter.com/akiyama924/sta…

2018-06-14 12:56:24
あきやま🐳 @akiyama924

@hiroyuki3gou どちらも正しいです。 実践ではいくつだしても構いません。 たくさん出たときにどうするかの説明はすごく大変な割に効果が薄いので、ワークでは1番効果が高い3つを挙げる方法をとりました。

2018-06-13 20:49:09
KEN-san @krsna_sub

@akiyama924 @hiroyuki3gou みきおさんも「どちらも正しいのでは?なぜならば、お客様(コンサル先)の状況により手段を変えることはよくあるので(結果的に矛盾をしているように見える)」←(私の意訳)とあの場でフォローしてました。 #語る夕べ

2018-06-14 13:34:56
KEN-san @krsna_sub

(僕の感想)HAYST法の講義やワークをして混乱してしまう要因として「このメソッドが有則のテストを対象としていない」点を意識から外してしまうことがあると思いました。#語る夕べ

2018-06-14 14:06:12
KEN-san @krsna_sub

でも実際の現場はそもそも有則のテストができていないことにあるので興味がつい、有則でやればよいことに行ってしまいがち。#語る夕べ

2018-06-14 14:06:12
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