破裏拳ポリマーについて

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

アクションは見ていて元気が出てくる。富野回について気になっていた所もあり、パターン破りの展開を盛り込んでいる面白さを感じたが、一方高橋資祐氏の演出回もアクション時に全く喋ることなく相手をもう徹底的に叩きのめしているとしか思えないほどの　＃破裏拳ポリマー

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

やばいほど怖いポリマーを描いており、富野、高橋両氏の回が結構印象深い。個人的におすすめのエピソードを10本まとめると 第1話「怪盗むささび党」 第3話「メカギャングむかで作戦」 第6話「メカ変化もぐら盗賊団」 第9話「猫魔団闇に踊る」 第11話「メカ獣団ホワイトウルフ」 ＃破裏拳ポリマー

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

第15話「稲妻怪人ピカデール」 第17話「ポリマー誕生の秘密」 第24話「怪傑タコ仮面」 第25話「海亀将軍ベッコーダー」 第26話「ポリマー最後の戦い」 辺りを選んだ。第1、15、17、25、26話辺りはもう言うまでもない(笑)として、第3話はポリマーマシンが唯一活躍する回の他　＃破裏拳ポリマー

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

メカギャングが人々を異様な痒みに襲わせるウイルスをばらまくのがバカバカしくも被害が甚大すぎる辺りの描写が笑わされるものも大きい(笑)、第6、9話は富野回としてパターン破りやメカへの拘りが感じるネタとして、第9話はテルの活躍回でもあったことから　＃破裏拳ポリマー

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

第11話はポリマーで唯一かもしれないドラマ性が上手く決まったエピソードとの点を評価して、立場を重んじる鬼虎に対しての武士の葛藤と、マッドサイエンスながら力には力で敗れる最期にポリマーを前に敗れたことを潔く認め自分からポリマーの助けを拒み死を選ぶムクレ博士が　＃破裏拳ポリマー

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

結構切ないものがあり、事情を知らずに喜んでいる鬼虎に冷ややかな様子の武士で締めるなどこの回だけはシリアスな色が強い異色回だった。第24話は唯一生身の悪党を相手にしてもポリマーが全く容赦せず破裏拳流を浴びせていた。多分1番怖いポリマーの気がする(笑)　＃破裏拳ポリマー

七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

そんな感じ。とりあえずバルディオス二週目の視聴感想が頓挫した時、ポリマーは既に手を付けていたので最後まで取り扱うことにしたが非常に楽しかった。この後は再びロボットアニメ関係に戻って超特急ヒカリアンを扱う予定　＃破裏拳ポリマー