Identity XIV curated by Mizuki Endo – 水平線効果 オープニングトーク 遠藤水城、中屋敷智生、内田百合香、小山維子、竹下昇平、村松佑樹、山崎由紀子[実況]
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今回の「水平線効果」に一緒に参加しているお兄ちゃんの個展! twitter.com/takeshitashohe…
2018-06-29 16:13:39個展情報です❗️ 竹下昇平 個展 「しんこうけい」 日時 2018.7/21〜7/30 13時〜20時 ※24.25.26休み 場所 あをば荘 東京都墨田区文花1-12-12 pic.twitter.com/uMMJgJcEY4
2018-06-10 12:46:57これからレセプションです。ピカソとムニーズと草光さんと船戸くん以外来ます。 pic.twitter.com/kx9VlYqK6B
2018-06-29 18:02:54オープニングレセプションの遠藤水城氏によるトークと展示作家の方々による挨拶を実況ツイートしました。このあたりより始まります。
実況はその場でiphoneにて書き起こしているため誤字脱字、あるいは筆者の聞き間違い勘違い等ありますが、そのようなものとして参照してください。
実況はみそむーおでんです
遠藤「業務連絡です。みなさんにはあと一回映像を更新する権利あります。思いついたら(1年後でも)シュチュエーション考えてもらい今後すごしてね
2018-06-29 19:00:40遠藤「コンセプトですが、もし見れなくなるといけないのですが、ぱっと見ポストカード的な印象ありますよね。ピカソ、ビックムニス、これくらいの情報できたとすれば、それらを探すかな、あるいは解説を見る、何も見ないで見るのかな、作家名の紐付け前に絵をみるでしょう
2018-06-29 19:02:15遠藤「そして、解説、でも値段ですかね?そして映像がYouTubeにあります。二日間の設営がされその映像が毎週アップされます。展示がなぜそうなったかわかるでしょう。展示二ヶ月よりYouTubeがのこりそれを見る人が多いかもしれない。これが作品経験かもしれませんね。
2018-06-29 19:03:48遠藤「日動は日本の美術史にもつながりそのリファレンスをいれました。こちらがくさみつのぶしげです。東京美大出身、松江で団体展したりしてます。若槻禮次郎の肖像画ですね
2018-06-29 19:05:24遠藤「次が藤田嗣治の「家族」、これをディックムニスがコラージュ再現しました。日本美術史へ介入参照作が少なく、そこで絵画を捉え直すことでこの作品です
2018-06-29 19:08:51遠藤「これらを基準に現代作品展示をするにあたり春のカド等となります。そこからは若い作家へお任せです。キュレーターとしてやってません。過去の画業と会話し参照しそこでの発見があるだろうと
2018-06-29 19:10:13遠藤「設営では8名のゲストに来てもらいレクチャーやパフォーマンスしてもらいました。YouTubeで公開していきまづ。5週間後には全て公開されるでしょう
2018-06-29 19:11:41遠藤「YouTubeは残るので展覧会が勝つのかYouTubeが勝つのか、どうでしょうか。カタログというものが無いので、どうなるのでしょうね
2018-06-29 19:12:29村松「春のカドグループ展では3回目。いままでは主観的で一歩踏み込むことを考えてたが、1日目終わった時、二歩下がったら全然できてないと。搬入中1週間後解釈する思考になりました
2018-06-29 19:17:45