坂戸、鶴ヶ島水道企業団 視察20180705

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

坂戸、鶴ヶ島水道企業団 一泊二日の視察に行きます。 その前に、１時間の決算の説明と向こう4年間の水道料金算定の説明。 公営企業会計、頭が沸騰しそうです^^; 更新した管理システムの視察もして、これからバスで出発です。 pic.twitter.com/VmQM0TAnb4

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

木更津駅前の富士見通り ちょっと、寂れてるなぁ。 木更津キャッアイも20年くらい前か。 pic.twitter.com/lPsQhgQcEf

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

君津広域水道企業団での視察 千葉県の木更津市から、君津へ。ここでは、水道用水を浄水し、君津市や富津市、袖ヶ浦市、そして木更津市、千葉県営の一部の水道事業団に供給しています。 坂鶴水道は、埼玉県が浄水した県水80%、井戸水か20%。 から一般家庭に供給しています。 pic.twitter.com/4rhArXUFp2

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

旧君津郡でもあり、君津の名前となっていて、昭和53年135000立方メートル／日から供給をスタート。 現在205000立方メートル／日の計画。 木更津市長が企業長。75名の職員、10名の議会議員（半数市長や副市長） 現在、平成３１年に君津地域水道事業の統合広域化へ。 pic.twitter.com/rTq6wzBvyt

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

現在、123000立方メートル／日、給水人口32万人 施設の老朽化、技術の継承、人口減による収入減などの課題に対応する。供給事業と水道事業を統一し、水道料金は、当面10年間、現在の価格を下回る。 １０年で1270億円の経費のうち694億円。交付金は、131億円を見込む。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

広域化により、職員数の減が見込め、効率化、交付金などで構成市のアンバランスの拡大の解消などが期待でき、激変緩和も含めて１０年後の統一料金を目指している。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

研修後浄水施設、大寺浄水場を視察しました。 pic.twitter.com/ASMgX2mKwG

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