PERSONA3 THE MOVIE 感想

劇場版ペルソナ34部作の視聴感想です。原作の方はほぼ知らないです
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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

何か当初メインヒロインかと思っていた岳羽よりも存在感が出ており、彼女が結城を信じ続けていることに彼が彼女を心の拠り所として愛するようになっていく。一方彼女は望月を敵視しているのだが……この三角関係と別に父を失い自暴自棄になる美鶴を既に経験したものとして後輩の岳羽が #P3 pic.twitter.com/79UUNUWV5E

2018-07-19 20:52:31
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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

救うドラマ、森山が転校するとの事で寂しさを紛らわすために風花をわざと遠ざけていたも、結城の助力で転校前に森山と別れを向き合う風花と前作で荒垣を失った真田、天田に続いて戦いと日常の中で主要キャラの別れにまつわるドラマを結構描けていると思う #P3 pic.twitter.com/fsgHEJGmTP

2018-07-19 20:54:32
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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

その合間に修学旅行で女湯から抜けだす結城達男子のネタがなかなか馬鹿馬鹿しく、特に順平が女湯の裏口から別の部屋へ逃げ出そうにもタオルを落としてしまい自己犠牲を強いられるネタには笑いを禁じ得なかった。だがそのあたりのしょうもないギャグを挟んだうえで #P3 pic.twitter.com/cIHbqimQnr

2018-07-19 20:56:06
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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

今回クライマックスとなる順平とチドリの悲恋が際立つ。ストレガの一人と知らずチドリに恋した順平と、人を愛するようになったら死ぬのが怖くなるとの理由で拒絶するチドリだが、彼女を救おうとしてタカヤの凶弾に倒れて命を落とした順平へチドリがわが身を犠牲にしてまで #P3 pic.twitter.com/ITcThVsJ1j

2018-07-19 20:58:03
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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

彼を蘇生させるも自分が事切れてしまう。悲しむ順平だったが彼女の遺品だったスケッチブックには自分の似顔絵が書かれていると知り、順平は死別してもチドリと出会ってよかったのだと出会いの結果を受け入れる。ここで順平もまた大切な人の別れを乗り越えて歩みだしたところだが #P3 pic.twitter.com/xA8TkGYRvx

2018-07-19 20:59:44
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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

クライマックスでアイギスと望月の記憶が戻り、どうやら望月が最後のシャドウであり、今まで倒したシャドウを吸収したラスボスだと判明する。アイギスは彼を追い続けていたようだが、結城にとって大切な人かもしれない彼との別れは避けられないものだろうか。そんな感じで完結編を次は触れる #P3 pic.twitter.com/mpmNA5E93J

2018-07-19 21:02:02
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