ラバウルからガダルカナルまで零戦は2時間で飛んだらしいですが、史料が見当たりません。

勘違いとのことでした。
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虫牙 @Mushikiba

ラバウルからガダルカナル島までの距離は、東京から種子島までの距離に等しいからな( ◜ᴗ◝)

2018-05-31 11:32:59
虫牙 @Mushikiba

ラバウルからガダルカナル島まで約1040km この距離だと零戦は片道2時間の編隊飛行を強要される上、復路を考えるとガ島の戦場上空には15分しか留まれないという計算になる 途中で敵の戦闘機と空中戦になったりしたら間違いなく燃料が足りなくなるというギリギリの戦いだったんですな twitter.com/mushikiba/stat…

2018-05-31 11:41:11
虫牙 @Mushikiba

ここで言う零戦は21型のスペックで計算した場合の話ね

2018-05-31 11:42:35
虫牙 @Mushikiba

あまり引き合いに出したくないのだが、永遠の0でも復路で燃料不足のために不時着する機体がありましたね……( ◜ᴗ◝)

2018-05-31 11:44:23
あずLOVE@晴れの国で戦史研究! @nakachandaisuki

@Mushikiba 突然失礼いたします。私は初心者なのですが、むしきば様がお話された、零戦がガ島片道2時間で行けるということが、ラバウルにあった各飛行隊の戦闘行動調書や回想記にはないのです。当時エース級を揃えていた台南空でも、3時間半近くかかってますが、どの部隊のレコードか、教えてもらえないでしょうか

2018-07-24 11:57:57
虫牙 @Mushikiba

アズレン運営は第一次ソロモン海戦で三川艦隊が輸送船団を逃したことを、「ミッドウェー海戦の敗北でこれ以上の損害を出せないように気をつけていた」という理由で捉えているのかしら 三川長官を敢闘精神に欠けるなどと非難せず、彼の決断をさりげなく擁護している。良いセンスだ( ◜ᴗ◝)

2018-07-24 18:30:16
虫牙 @Mushikiba

実際、戦後の三川長官の証言は概ね「艦隊温存」を重視していたということで一貫しているし、私もそれを輸送船団攻撃断念の理由として支持している( ◜ᴗ◝) 深追いして輸送船団を攻撃して、帰途に敵機動部隊の攻撃を受けて全滅したら元も子もないし、当時の状況では迅速な船団攻撃は出来なかっただろう

2018-07-24 18:35:53
あずLOVE@晴れの国で戦史研究! @nakachandaisuki

陸をやってる側から一言。 やられたら元も子もないと輸送船団に手をつけなかったことが、後々ガ島攻防戦にどのような影響を与えたのか、ということは検証されないのか。宇垣日記でも、三川艦隊の行動については否定的な記述をしている。

2018-07-24 18:46:16
虫牙 @Mushikiba

無論、それも会報に書いてありますよ( ◜ᴗ◝)

2018-07-24 18:47:41
虫牙 @Mushikiba

実際に買って読んで確かめて頂いて、適切な批判をして下さるのなら私からは何も言うことはありません( ◜ᴗ◝)

2018-07-24 18:50:39
あずLOVE@晴れの国で戦史研究! @nakachandaisuki

@Mushikiba ところで、零戦の件はどうなりましたでしょうか。私は初心者なので、一晩調べましたが、戦闘行動調書でも戦記本でも片道2時間でガ島に行けた記述を見つけることが出来ませんでした。台南空のエースでさえ3時間以上かかっています。もし2時間で行けた記録があるならば、教えていただけないでしょうか?

2018-07-24 19:42:33
あずLOVE@晴れの国で戦史研究! @nakachandaisuki

この件につき私はどうしても零戦が往復4時間半くらいでガ島に行けたという一次史料や戦記本の記述を見つけることができない。私が初心者故の資料不足で見つけきれず、本当に恥ずかしい。有名な戦史研究家でお詳しいむしきば先生にお伺いしても教えていただけない。私のような初心者は相手してくれない twitter.com/mushikiba/stat…

2018-07-26 15:02:00

ここから追記

虫牙 @Mushikiba

このツイートにある「片道2時間」というのは私の勘違いで実際は約3時間半でした 『基地航空部隊第5空襲部隊戦闘詳報 「ソロモン」海戦の間に於ける戦闘詳報(1)』C13120132500 p.12,50を見ても約3時間30分かかってます 誤った情報を呟いたことをお詫び致します twitter.com/Mushikiba/stat…

2018-07-26 21:54:15

コメント

さどはらめぐる @M__Sadohara 2018年7月26日
軍用機の航行速度と最高速度が別モンってことは、軍機の1つでもまともに読んでりゃあ今更説明する必要がないと思うんだが、こんなことにまでソース求めるやつが未だにいることに閉口する
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2018年7月26日
なぜゼロ戦が最高速度で航行しないかを、プロペラ機全般の特徴、ゼロ戦の構造的特徴の2つを用いて説明しなさい(10点)
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緑川⋈だむ @Dam_midorikawa 2018年7月26日
http://www.geocities.jp/harunask17/zero1/zerof2.htm 巡航速度で300km/hぐらいだから普通に3時間半ぐらいはかかるわな。あとは風にもよるが
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遠藤 @enco2001 2018年7月26日
ソースを求めてる人は「ラバウルからガダルカナルまでの約1040kmを2時間で飛んだ証拠だせや」と丁寧に尋ねてるだけだから。
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nekosencho @Neko_Sencho 2018年7月26日
零戦で500km/hも出したらほぼ全速だから2時間も燃料が持たないのでは? 設計時の軍の要求が「過荷重状態、落下増槽をつけて高度3000mを公称馬力で1.5時間乃至2.0時間」 行って帰ってくるとなると2時間の倍飛ばなきゃいけないわけだけど、要求の倍もの航続時間があったとは思えないんだよね
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mikumiku_aloha @mikumiku_aloha 2018年7月26日
「大空のサムライ」か何かだと、ある程度の高度で燃料を薄くしてプロペラのピッチを調整してという工夫をして巡航速度でようやくで、そこらへんの工夫に腕前の差があったとか
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あずLOVE@晴れの国で戦史研究! @nakachandaisuki 2018年7月26日
私は皆さんに比べ詳しくないのですが、アジ歴や戦記本に書かれていることと違うので、もし何か新しい資料が出てきたのなら、大発見なんじゃないかな、だったら教えてもらいたいな、と思ったのです。まあ、彼は研究者ですから、僕のような素人には教えてもらえないのだろうと思いますが。
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あずLOVE@晴れの国で戦史研究! @nakachandaisuki 2018年7月26日
アジ歴の四空戦闘行動調書でガ島に米軍が上陸した直後のものを見ましたら、台南空のエースたちは片道3時間半、往復7時間最大かかってました。しかし、彼は片道2時間ちょいだと。もし彼が何らかの新しい資料を持っていてそれに基づいて話をしているならば、興味がある、という話です。
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2018年7月26日
単純な話、GPSもない時代にプロペラ機を1000km彼方の目的地に最高速度と編隊を保ったまま一直線で飛ばすなんてことは、エースだろうが新人だろうが等しくできないだけの話です。ソースも資料も必要ない
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tama @tamama666 2018年7月26日
mikumiku_aloha まぁそうでしょうね でも明らかに勘違いか書き間違いレベルのことに執拗に慇懃無礼に聞き続ける人がいてなかなかホラーでしたね
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はやし・しのぶ @Hirarinmac 2018年7月28日
(最初から最高時速を保ったまま行けるんなら0系新幹線で東京新大阪博多間、今のN700A系さんとほぼ同時間で行けちゃう計算なんですけどね……)
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2018年7月28日
プロペラ機にしろライフリングされた銃から放たれた弾丸にせよ、軸回転してるものは偏流の影響を受けるから、目的地にぴったり到達させようとすれば緻密な計算が必要になる。飛行機の場合、各機にかかる風の影響も違うし、そもそも飛行機で狙った位置へ方向変換するには機体の軸を振って機種を上げ下げするという2つの動作が必須なので、そうすると軽量なゼロ戦は速度を大幅に下げてしまうので、最高速度で編隊飛行すると編隊を維持することが物理的に不能なので、やらない。
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2018年7月28日
今でもプロペラ機の免許を取るには、偏流によって生じるプロペラ機特有の飛行特性をマスターしないといけないみたいだね
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