ついに先生もパニックになってデマを振りまき始めたぞ!! RT @ynabe39 「デマだデマだ」「パニックになるな」と叫んでいる人々のほうが社会的弱者である、というのは言いにくいことだが事実だと思う。
2011-04-17 08:02:26もちろん「社会的弱者」というのは本来自己認識として発生して権利の主張につながるのが自然です。私は「自分は強者である」と主張したいばかりに自分の強い社会的弱者性に気づかないふりしているようなことが気になっている。
2011-04-17 08:14:56@RodinaTP じゃあスイマセンw一つ反論をさせていただきます。健康な我輩であれば我慢しますが、ウチの97歳の婆ちゃんはクーラー無しに在宅介護、となればこの夏は乗り切れないでしょうね…。電気が使えていることで永らえている命から失われていく、という側面もあります。
2011-04-17 11:23:51反論不能ですね。あなたのご自宅では、その方のためにエアコンをお使いください。私もエアコンを夜間等にまったく使わないとは言えません。ただ、私はこの手の反論は弱者や命を人質にとっているようで好きではありません。これを理由とすると現状は一切変えられませんから。 @kyuuiti
2011-04-17 11:29:29普段、「障碍者は社会のお荷物」だと思ってて、「働かなくてもお金もらえていいねえ」とか「税金払わなくていいなんて得してるよな」とか弱者利権」とか言ってる連中が、自分の便利さを手放したくないことの言い訳に「電気止めると弱者が死ぬ」とか言ってるの見ると、結構イライラする。
2011-04-17 11:52:40在特会「私個人としては原発なんてないほうがいいと思ってるんですよ。ただ現段階において代替エネルギーがないんです。今、原発を止めて困るのは弱者なんです」。あれ、普通の主張だよ。
2011-04-17 13:20:11電力危機を理由にして、IT弱者層が ITを攻撃するラッダイト的な運動が始まる可能性は高いと見ている。なにせこの国の平均年齢は高い。
2011-04-17 14:18:47あとは負担者が原発のコストとベネフィットを比較し、リスクを評価して判断・行動すればいい。ただし、以下のことを忘れないこと。原発は止めてから冷却する(水素爆発のリスクなくなる)まで長い時間がかかる。原発は安定運転時にも燃料採掘から廃棄物処理まで多くのコストを主に社会的弱者に強いる。
2011-04-17 15:10:33もうなんかわかったぞ。 ツイッターやってると馬鹿になるというのはそういうことかー。 どうしても弱者(かなり語弊があるけど)に擦り寄る必要が出てくるんだなー。 普段は弱者は意図的にでは無いにしても無視してるわけで、それが顕在化しやすいというのが、フラット化された言論ってことだな。
2011-04-17 15:27:36東京は暗い、そして行き先表示電気消えててエスカレーターは止まり弱者に辛い都市になってる。それなのにくだらん看板に電気ついているという矛盾、石原矛盾を解消すべく頑張れ。 (@ 池袋西口前) http://4sq.com/fcqTjg
2011-04-17 15:45:42山野車輪『マンガ 嫌韓流』でも読んでから語れよ。 情報弱者ばっかりでワロタ 『マンガ 嫌韓流』読んでないって・・・呆れてものもいえない。 朝鮮進駐軍なんてもう国際問題ですよ!
2011-04-17 15:51:09現状のビジネスのスキームは、お金(コスト)さえ払えばエネルギーは無限に供給されると言う前提で組まれている 利益を出す為のコスト削減は得意でも、エネルギーそのものを削減は苦手と言うか、やった事がないのが実状 利益も含めてゼロベースで考え直す腹を括らないと弱者の犠牲が多発するのは必定
2011-04-17 15:52:16「そういう人を犠牲にせず、なんとかする道はないか考えよう」って話なのに、なんで脅しから入るのかなあ。 RT @RodinaTP: (略)ただ、私はこの手の反論は弱者や命を人質にとっているようで好きではありません。これを理由とすると現状は一切変えられませんから。 @kyuuiti
2011-04-17 16:13:06「ちょっと不便のしわ寄せは弱者に行く」という言葉をよく聞くが「弱者優先にして不便はそれ以外で引き受ける」というのはほとんど聞かない。というか発想すらないということかな
2011-04-17 17:07:43情報弱者=高齢者、若しくは思考停止 RT @ikedanob: 今どき「体制側」とか「東電の犬」とかいう古典的な表現が出てくるのは驚く。反原発派って、もしかすると高齢者?
2011-04-17 17:26:21若者の就業に関してプレゼンしてくださった方が最後に「就業困難な若者=弱者という考えを変えていかなきゃと思った」とおっしゃっていて、私もはっとしました。サポートすべき弱者じゃなくて、新しい価値観や社会を、ともに見出して切り開いていくような…そんな仕事をしなきゃな~と振り返りました。
2011-04-17 18:21:45