稲川淳二の『つぶやき怪談』(2018.07.23)

まとめました。
ログ 怪談 つぶやき 稲川淳二
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稲川淳二 @Junji_Inagawa

こんにちは。稲川淳二です。不定期ですが、Twitterで怪談をつぶやいています。

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稲川淳二 @Junji_Inagawa
夏は暑いのが当り前 とはいっても、ものにも限度。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
39度、40度なんてなると、 さすがに尋常じゃいられませんね。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
みなさん、お元気ですか? 稲川淳二です。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
私が子供の頃には、 デパートでも行かないと冷房なんてものはありませんでしたが、 それでも、すだれに、打ち水、日が暮れたら団扇片手で夕涼みで、 けっこう涼がとれたもんですがね。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
そんな訳で、この猛暑を乗り切る一助になればと、 今夏も「ミステリーナイト 2018・稲川の怪談ナイト」がスタートしました。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
ファンのみなさんの声援をパワーに、 怪談ジジイ張り切ってます。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
今年も怖くて楽しい時間を共有しましょうね。 怪場でお待ちしてますよ~。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
それでは、「つぶやき怪談」そろそろ始めましょうか。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
ゆったりと、くつろいで、お付き合いいただければと思います。 今夜も、怖ーい噺で楽しんで下さい。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
稲川淳二の「つぶやき怪談」、怖・楽しい時間を、共有しましょうね。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
私は以前、デザインの仕事をしていたんですよ。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
施工主の希望で、あっちこっちと出かけて、 現場を見たり、業者さんと打ち合せなんかもしてたんです。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
ある日、時々お世話になっている栃木県にある、 建材木屋さんの所に行ったんです。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
材料の話をするため、 そこのご主人とお茶を飲みながら話をしていたんです。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
仕事の話が一段落した時、そのご主人が、 「あ、そうだ。稲川さんが来たら話そうかと思っていたんだ」
稲川淳二 @Junji_Inagawa
「実はうちに出入りしている大工さんなんだけどね…」 そんな話から始まったんです。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
この建材木屋さんに出入りしている年配の大工さん、 この人が仕事が終わって、 現場から自分で軽トラックを運転して家に帰る途中のことだったそうなんです。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
その日の夜、年配の大工さんはひとりで帰宅したんですね。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
暗い県道に軽トラックを走らせていました。 寂しい道路ですから、後にも先にも他の車はないんです。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
暗い闇の中、この県道には明かりもない。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
時々ポツン、ポツン、と家はあるんですけど、 夜も遅いから、もうみんな寝ているのか、明かりが付いていないんです。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
道路の一方は田んぼだったり雑木林だったりする暗い道です。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
走っていると、そのうち、 ポト、ポト、と小さな雨粒がフロントガラスに当たってきた。
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