カナダでダンゲロスの宣伝をしてきた

架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage

航空券にターミナルIって書いてあるから第一ターミナルを目指したのだが、どうもターミナルInternationalの略だったらしい…。えええ、何この羽田トラップ。こんなの間違えない人いるの…。#ダンゲロス1969　#カナダ

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行くぜカナダ…！　#ダンゲロス1969　#カナダ pic.twitter.com/cJZzRqzDjm

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カナダに着いたぞ！　外国にしかなさそうなおしゃれなカフェ見つけた！　#ダンゲロス1969　#カナダ pic.twitter.com/0uVKmDgVue

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ブログが更新できないので（たぶん海外からなのでブロックされてる）こっちでいろいろ書いていく。ちなみに今は朝の7時。#ダンゲロス1969 #カナダ

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エアカナダ機内食（夜）。穀物のサラダに赤飯にパンとケーキという炭水化物フルセット。説明によればビーフストロガノフとの二択だったはずだが、有無を言わせず和食（魚）になった。#ダンゲロス1969 #カナダ pic.twitter.com/m0XAxLxUx8

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アメリカン航空もそうだったけど、国際線の機内はコキュートスかと思うほどに寒い。どのくらい寒いかと言えば、夜食で出たカップラーメンを啜っていると、あさま山荘を取り囲んでいる機動隊員に思いを馳せてしまう程に寒い。#ダンゲロス1969 #カナダ

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機内マジでクソ寒くて「とにかくなんでもいいから食べて、身体の中に熱を産まなければならない」という危機感を感じる。寒いの知ってたから長袖のYシャツを着てたのにそれでもまだ寒い。#ダンゲロス1969 #カナダ

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エアカナダ朝食。オムレツ、私は美味しかったが妻には不評だった。焼き鮭的な選択肢もあったはずだが、やはり選択の余地はない。#ダンゲロス1969 #カナダ pic.twitter.com/sK0vqGCdS0

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カナダ着。トロント。アテンドしてくれた予約者の方いわく「ここがタイムズスクエアをパクった場所」とのこと。#ダンゲロス1969 #カナダ pic.twitter.com/iNSdmC94w5

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ゲイバー。予約者の方から「架神さんの著述傾向的に見ておいた方がいいでしょう」と言われ店の前まで連れてこられた。入り口にコンドームが山積みにされており、中に入れば速やかにホモセックス可能とのこと。撮影直後、ゲイの方にナンパされた。#ダンゲロス1969 #カナダ pic.twitter.com/a2WVA4oHme

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この六色の虹がゲイのカラーらしく、この一画では道や銀行にもこのカラーが使われており、「ここら一帯はゲイを応援するぞ」という強い公的気概を感じる。#ダンゲロス1969 #カナダ pic.twitter.com/LiCRZWPdUW

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一日目のカナダ晩ごはん。バッファローウイング（16ドル）とワイン（10ドル）とオニオンフライ（2ドル）。うまいが日本感覚だと多少高い。予約者の方いわく「日本の外食は安すぎる」とのこと。確かになあ。アメリカ人がサイゼリヤとか行ったらびっくりして死ぬんじゃねえの。#ダンゲロス1969 #カナダ pic.twitter.com/4EeWuA7Zxe

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ちなみにこの店は高級外食店とかでは全くなく、「安いから地元の学生たちがよく入り浸る有名チェーン店」らしい。カナダは行政ががんばってインフレさせて経済を循環させてるんだって。#ダンゲロス1969 #カナダ

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先程の六色の虹ですが、妻から「ゲイのイメージカラーではなくてLGBTのイメージカラー」とツッコミが入りました。そう言えばそういう説明をされた気がする。最近話題になってる行政のLGBT支援ってのは実現したらこういう感じになっていくのかな。#ダンゲロス1969 #カナダ

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ナイアガラの滝に来ました！！！　#ダンゲロス1969　#カナダ pic.twitter.com/LPjGpreuqV

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剣と魔法とドライバーとパターの世界。#ダンゲロス1969　#カナダ pic.twitter.com/dKQeCOAoQo

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ダンゲロス1969、講談社より好評発売中です！！　#ダンゲロス1969　#カナダ　#ナイアガラ pic.twitter.com/EaIbblkn3I

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昨日、ゲイのおっさんにナンパされた件ですが、予約者の方いわく、「かがみさん、肩から尻にかけて触られまくってましたよ」とのこと。英語理解するのに精一杯で全く気付かなかった…。#ダンゲロス1969　#カナダ

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ナイアガラの滝でお化け屋敷に入りました！　ハードコアに挑んだんですが、マジ怖かったです！！　#ダンゲロス1969　#カナダ pic.twitter.com/NiTES8AnSD

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おはようございます！　二日目のカナダをツイートしていくぜ！　#ダンゲロス1969　#カナダ

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朝食。カナダの有名なドーナツチェーン、ティムホートンズにて。私の買ったベーグルは3.5ドル程で、ボリュームもあり、外食お高めのカナダにしてはコスパ最高レベル。実際、他のドーナツチェーンが追随できず死滅していき、今、カナダはティムホートンズで溢れ返っている。＃ダンゲロス1969 ＃カナダ pic.twitter.com/DwwQYBcGbt

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もちろんドーナツチェーンなのでドーナツもある。妻の買ったこのドーナツは甘すぎて食えたものではない（が、妻は喜んで食べていた）。また、コーヒーを頼む時に「ダブダブ」と伝えると、マックスコーヒーめいて甘いコーヒーが供されるという。#ダンゲロス1969　#カナダ pic.twitter.com/9onP8X809Q

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ナイアガラの滝はUSJと化している。何を言ってるか分からないと思うが、遊園地や様々な外食店が軒を連ねており、「滝を見に来た観光客からガッポリ稼ぐぞ」というたくましい商魂に満ちている。にしても、近くに三大瀑布があるのに、こんな滝を作らんでも。#ダンゲロス1969　#カナダ pic.twitter.com/epKI7dFdd2

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立体的ゴーカートがあったり、バーガーキングがノリノリだったり、剣と魔法とゴルフの世界があるなど、ナイアガラ一帯は北米的エンタメ感に溢れている。#ダンゲロス1969　#カナダ pic.twitter.com/l5f053cD7J

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北米人が恐怖をどう演出するか知りたくてお化け屋敷に入ってみた。とにかく暗い。順路分からない。階段とかもあるので物理的に怖く、なかなか先に進めない。そんな中で人が音を出してびびらせてくる。暗い＋不意の音だけで人間は十分にびびることが理解できた。#ダンゲロス1969　#カナダ pic.twitter.com/jxBkb2OoB8

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