国会クラスタの質問箱(空)【サマータイム制度について】(所管はどこ?)(付託委員会を大胆大予想!)(これは滾る!血が騒ぐ!)

(グヘヘ議事録もあるよ!) 素人の一般の普通の国会クラスタが質問箱を設置しました。 国会は楽しい!国会はおもしろい!を少しでもお伝えできたらうれしいです。 続きを読む
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国会の美味しさを伝えたい草食動物🍎ろば @s7_ds

2018年8月14日  サマータイム、EUで廃止論 是非判断へ世論調査: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…

2018-08-15 07:32:29
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2018年8月16日 坂村健の目:サマータイムという怪談 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180…

2018-08-16 10:43:15
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2018年8月17日 東京五輪のレガシーに | サマータイム | 遠藤利明 | 毎日新聞「政治プレミア」 mainichi.jp/premier/politi…

2018-08-17 20:15:01

サマータイム導入の好機だ

 五輪との関係でいえば、1964年の東京五輪では新幹線や高速道路が日本の技術の象徴として世界に発信され、レガシー(遺産)となった。

 2020年の東京五輪・パラリンピックでは、レガシーは新幹線のようなハードではなく「ソフト」になる。一つはユニバーサルデザインの社会。そしてもう一つが低炭素社会だ。低炭素社会への取り組みの一つが、サマータイム制度の導入であり、世界に先駆けての(温室効果ガスを発生しない水素を中心とする)「水素社会」の実現だ。

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2018年9月1日 欧州委、サマータイム廃止提案へ パブコメで8割が支持:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL80…

2018-09-02 05:25:22

欧州委、サマータイム廃止提案へ パブコメで8割が支持

夏に時計を1時間進めるサマータイム(夏時間)制度について、欧州連合(EU)の行政機能を担う欧州委員会は31日、欧州議会と欧州理事会に廃止を提案すると発表した。域内の市民を対象にした調査で、廃止支持が圧倒的多数だったためだ。約5億人が暮らすEUの判断は、制度の検討が始められた日本の議論にも影響を与えそうだ。


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2018年7月28日 スポーツ庁幹部を贈賄容疑業者に紹介 文科省元幹部汚職:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL7X…

2018-08-09 02:12:00

スポーツ庁幹部を贈賄容疑業者に紹介 文科省元幹部汚職

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の業務を巡る汚職事件で、文部科学省前国際統括官の川端和明容疑者(57)がJAXAに出向中、スポーツ庁の幹部らを医療コンサル会社元役員谷口浩司容疑者(47)に紹介していたことが関係者の話でわかった。谷口元役員がスポーツ関連団体の発足準備に関わっていた時期と重なっており、東京地検特捜部は一連の飲食接待との関連を調べている。
関係者によると、川端前統括官は同省の官房総務課長を務めたこともあり、省内や政界に幅広い人脈を持っていた。同じく同省や政界にパイプがある谷口元役員とは出向前から知り合いだったとみられている。

 川端前統括官は2014年7月から17年3月までJAXAに出向していた。関係者によると、谷口元役員は東京五輪に向けてスポーツ界のコンプライアンス向上を目指す一般社団法人の設立に関与しており、昨年4月の法人発足を前に、川端前統括官が谷口元役員にスポーツ庁の幹部らを紹介したという。

 川端前統括官はJAXAから同省に異動後の昨年6月、この法人が都内のホテルで開いた発足記念式典にも出席したほか、法人内の勉強会にも参加。一方、法人は発足1年目で、同庁が発注する調査事業を約400万円で得ていたという。

 川端前統括官はJAXA理事だった15年8月~17年3月、職務に絡んで谷口元役員から約140万円の飲食などの接待を受けたとして収賄容疑で逮捕された。特捜部は、川端前統括官が口利きや便宜供与を依頼されるたびに接待を受けていたとみており、2人の関係を詳しく調べている。

スポーツ庁・・・(´;ω;`)ウッ…

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2018/10/30 サマータイム廃止、来年は尚早 EU議長国、21年を提案 | 2018/10/30 - 共同通信 this.kiji.is/42980611325873…

2018-11-06 05:26:36

 【パリ共同】欧州連合(EU)の今年下半期の議長国オーストリアのホーファー運輸・技術革新相は29日、EU内でのサマータイム制度の廃止について、多くの加盟国にとり欧州委員会が提案した来年の実行は早すぎるとの考えを示した。ロイター通信などが伝えた。

 ホーファー氏は、オーストリアで開かれた加盟国の非公式閣僚会合後に発言。夏時間と冬時間の間で時計を1時間前後させるサマータイム制度の廃止は、来年ではなく2021年にすべきだとする自国の提案に広い支持があったと述べた。航空業界は準備に1年半必要だと訴えているという。

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