@kwbbmanさんの場合

コーチこーたdelightJBS@伊勢 @kwbbman517

@dubzero00 ミニバス練習の話。前の話になりますが平日週2回2時間、土日試合がないときは4時間やっていました。例えば4時間の練習なら1時間×4回と考えて4つのセクションに分けていました。と、いうのはバスケの試合は4Q制の3回休憩なので練習からその流れを作って行こう（続）

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@dubzero00 というわけです。各セクション間はFTを打って休憩です。4つのセクションは基本的に1.アップと基礎メニュー（アップ、ランニングシュート、ドリブルワーク、ハンドリング、フットワーク等）2.その時々の課題克服スキルアップ。3.ランメニュー（月間目標に向けて）（続）

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@dubzero00 4.スクリメージ。という具合です。そこで考えることは、練習の繋がりや関連性に気をつけてメニューを組むことです。1つのセクション内の練習が3～5メニューくらいで構成されるようにします。そしてセクション最後に総まとめのメニューを用意し、それまでにやったことを（続

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@dubzero00 使ってまとめ練習をします。例えばその日のスキルアップ課題が45度からの1on1だとしたら、ボールミート基礎～45度ボールミートからの各種シュートパターンドリル～DFクローズアウトとOFカウンタードライブドリル～45度1on1で4メニュー1時間。（続）

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@dubzero00 最後の1on1は習ったことを使う実践メニューとなります。これで1セクションです。そして4セクション目のスクリメージではその日の3セクションまでで習ったことを生かした5on5となるように指導していきます。細かいことが大きいこと（実戦）の中で使える（続）

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@dubzero00 またそれを意識させることが重要だと思います。それからこのやり方では一つ一つのメニューは短く切っていく（5～10分）ので、その日の内にできなくてもいいので、ある程度の期間同じことを続けることが必要です。これで4時間で15～20メニューくらいこなせると思います。

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@dubzero00 平日は一回休憩の2セクション。前半がアップ～基礎トレ＋スキルアップ。後半がランメニュー＋スクリメージ。ランメニューの後に休憩としてではなく水分補給します。2時間でもメニュー数と休憩回数絞って流れはほぼ同じですね。10メニューできないくらいになっちゃいますが。