第37回高齢社会をよくする女性の会全国大会in川越に行って参りました!

第37回高齢社会をよくする女性の会全国大会in川越 ―真心で広がるつながる地域の絆― に伺っいます。 続きを読む
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

第37回高齢社会をよくする女性の会全国大会in川越 ―真心で広がるつながる地域の絆― に伺っいます。 いつも行っているセミナーとは、少し平均年齢が高いみたいです。 話し声がデカい 席は前から埋まります。 ポジティブ💦 pic.twitter.com/8xgUjracXr

2018-09-08 13:03:12
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

川越とび組合、小室囃子連の木遣り・お囃子の実演のアトラクションからスタート。 挨拶 樋口恵子 NPO法人高齢者をよくする女性の会 理事長 川合善明川越市長 岩﨑君子 同法人、IN川越実行委員長 pic.twitter.com/Xo1oEuVYr2

2018-09-08 13:17:36
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

樋口)よくこの夏を生き延び今日ご参集下さいました。人生100年、男性よりも人生が長く、老いの人生が長く、貧乏な女性、危機感を持った女性の集まり。地球丸ごと高齢化の中で、皆が幸せであるように、これから生まれて100年生きる方が幸せであるように。 皆で意見を出し合い交流を重ねてましょう。 pic.twitter.com/CcybDNMTvL

2018-09-08 13:32:18
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

川合)川越市の高齢化率は26%、4人に1人が高齢者。地域包括システムを構築して取り組んでいる。同会の取り組みを参考にしてまいりたい。 岩﨑)全国各地から小江戸川越にようこそ。実行委員50名は、心を砕いて準備に当たってきました。お集まりいただき感謝申し上げます。 来賓紹介。

2018-09-08 13:42:26
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

人生いつかはお一人様…ボーッと生きてんじゃ…生きてるわけにはいかない。との事。 記念講演「人生の幸せは後半にあり」 帯津良一氏 外科医だが、生老病死全般にわたって、ホリスティック。養生の部分大きくなる。 キケロ老年時代、惨めな事、老年になって色ごとから遠ざかる。 女性に興味。 pic.twitter.com/a8SMHfmgG9

2018-09-08 13:53:01
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

70代全力疾走は無理だが、他は変わらない。五木寛之100歳時代を生きるヒントに私のこと。「70代は男の黄金期」 ホリスティック医学の帯津良一。60代になってモテ始めた。攻めの養生、守りの養生。死ぬ日を最高に攻めの養生。 司葉子のご主人、あいざわさん96歳。30代の秘書連れてスタスタ。

2018-09-08 14:00:27
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

かいばらいっけい「養生訓」の研究家。 生活費、健康、生きがい。 日銭を稼ぐ、講演、喋る。本を書くより効率いい。 健康、ベルクソン生命の躍動、検診の数字より気にしない。満身創痍。ガンマーGDP200で誰にも負けない。メタボ、余計なお世話。 サンデー毎日から取材。

2018-09-08 14:10:47
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

湯豆腐と刺身は、晩酌で必ず。50年間欠かさない。イソフラボンのおかげで、前立腺小さい 心のときめきが何より大切。免疫力上がる。ホリスティックー戦略会議。ときめきのチャンスを逃さないように。 余命6ヶ月ときめきない、どういう時に先生ときめくのか。真剣に答える。①晩酌②…

2018-09-08 14:15:53
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

死に対する不安を和らげる。アオキシモン富山の詩人、おくりびと。納棺夫日記。居酒屋始めるも倒産。葬儀社に。死に近いところに立つ。今日が最後だと思って生きる。毎回の晩酌がキリストの最期の晩餐。職員食堂に晩酌のつまみ。ビール飲むと背筋が伸び、ロック、今日5時間半しっかりと生きよう。

2018-09-08 14:20:20
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

最期の晩餐、毎晩嬉しくってしょうがない。 物を書く事。ー依頼は断らない。ある程度進むと楽しく、締め切りの日楽しくってしょうがない。「ガンと戯れて」1年間の心の奇跡。心のときめきを覚えた。我が人生に締め切りが設けられた。1日1日がさりげない日ではなくなった。

2018-09-08 14:24:25
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

女性と話す。晩酌していると、3人の女性。外科医の女性、看護婦、調理師。ときめく。 カイバライッケ、好きなものを少し食べなさい。多く食べるとダメ。 認知症、脳梗塞、喋れなくなるとダメ。サプリメント。ナットキナーゼ。認知症には、ガンの予防と重なる。違いは、人とのコミュニケーション。

2018-09-08 14:29:24
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

だから、女性に声かけて飲むように。 気功法、太極拳やっている。エビデンス、実感として感じている。ハクイイッケンの呼吸法。 生きがい 道を楽しむものは命長し じゃどうすればいいかは人によって違う。 学なすものは、どんどん得ていく。道なすものは日々捨てていく。捨て切った方が何でもできる。

2018-09-08 14:34:05
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

個人のことだけではなく、人のためになす事。アインシュタイン。つまり粋に生きる。くうき氏垢抜けして張りがあって色っぽい。が粋。 何を創造するのか。自己実現。 結論、ウチに生命のダイナリズム、外にダンディに生きる事。

2018-09-08 14:38:16
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

『養生訓』は、正徳2年に福岡藩の儒学者、貝原益軒によって書かれた、養生についての指南書。益軒83歳の著作で、実体験に基づき健康法を解説した書。。長寿を全うするための身体の養生だけでなく、精神の養生も説いているところに特徴がある。一般向けの生活心得書であり、広く人々に愛読された。1712

2018-09-08 15:33:38
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

九鬼周造「いきの構造」 日本文化論の傑作『いきの構造』を、明快な現代文に書き改め、各章ごとに内容を要約、読みどころを解説。また九鬼の波乱に富んだ人生遍歴をたどる「生涯と思想」を付載。時代を超えて読み継がれる魅力の秘密に迫る。

2018-09-08 15:51:37
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

納棺夫日記 青木 新門 (著) 掌に受ければ瞬く間に水になってしまうみぞれ。日本海の鉛色の空から、そのみぞれが降るなか、著者は死者を棺に納める仕事を続けてきた。一見、顔をそむけたくなる風景に対峙しながら、著者は宮沢賢治や親鸞に導かれるかのように「光」を見出す。おくりびとの原作

2018-09-08 15:55:39
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

基調講演 「人生100年を支える厚生労働行政」蒲原基道前厚生労働省事務次官 地域で絆を広げていこう。こども、障害者、労働畑。 支えられている側も支えているという事を述べたい。 pic.twitter.com/Atp42rVZBa

2018-09-08 14:44:41
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

地域包括ケアシステム 医療、福祉、住まい(まちづくり)生活支援、介護予防の5つのパーツ。 介護予防、体操教室。役割を持つ事大切。 子ども対策の時、待機児童対策ばかりだったが、実は問題は0〜2歳の家庭が孤立。ちょっとした広場づくり。

2018-09-08 14:50:27
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

こども食堂。高齢者がスタッフ。子育て広場、などちょっとした役割。これも介護予防。活動の先は幅広い。 要介護、要支援になった時。医療と介護の連携。病院の入退院の時のつなぎしっかりする事大切。 ちょっとした助け合いをしやすい環境づくり。 高齢者になったからすぐ地域デビュー難しい。

2018-09-08 14:55:35
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

現役のうちから地域活動にデビューしたほうがいい。 子育てと仕事の両立、介護と仕事の両立。 生活支援ー地域の法人に期待。場所がない。社会福祉法人など協力してほしい。社会福祉法の改正でも地域公益活動求めれれている。 民間企業、ヤクルト、市町村と協定を結んで見守りしている。など。

2018-09-08 15:01:46
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

北九州市、宅配業者と協定し、シルバー人材センターで最期の自宅への届けるのを請け負い。 障害者、福祉サービス、医療サービス必要。高齢者と違いは、働くという要素が大きい。 高齢者の支援ーやりたい事をさせてあげる。 川崎、町田に若年性痴呆症のデイサービス。駄菓子屋さんとかさせている。 pic.twitter.com/VqmAlLKRMt

2018-09-08 15:11:29
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

積極的に社会に関わる事を支援 現役世代、子育て、介護などの両立支援 地域包括ケアと地域共生社会 高齢者も障害者も病気を持つ方も同じ。 ガン患者の半分は外来。 全ての人の生活基盤としての地域。 pic.twitter.com/b3HZELyMZZ

2018-09-08 15:21:53
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

全ての経済・社会活動の場としての地域 農福連携など、 支えられるだけではなく、支える側に。 これからの社会保障は 全世代型に。費用負担もみんなで、能力に応じて。 人材確保が大きな課題。 高齢者でも能力がある方には負担を求める社会になっていくんだなぁ。

2018-09-08 15:29:29
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ホリスティック(Holistic)という言葉は、ギリシャ語で「全体性」を意味する「ホロス(holos)」を語源としています。 そこから派生した言葉には、whole(全体)、heal(癒す)、health(健康)、holy(聖なる)…などがあり、健康-health-という言葉自体が、もともと「全体」に根ざしています。

2018-09-08 15:35:49
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

パネルディスカッション(壇上懇談会) 樋口恵子理事長 蒲原基道前厚労事務次官 斉藤正身霞ヶ関南病院理事長 岩﨑君子実行委員長 90歳⁈岩﨑君子さん、普段は、斉藤さんを正身ちゃんと呼ぶ元学校の先生。 ひとりぼっちの食事は寂しい。孤独にならない事。オレンジカフェとか。 pic.twitter.com/3jIR1YLE2V

2018-09-08 15:44:19
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