- gtagdgtakag13
- 603
- 0
- 0
- 0
私の壮大な物語(大妄想)ではパバールは記憶を無くしたダビルイという設定なので、セレソンにはルコックがダビルイさんを奪った!と思い込んでもらって是非ルコックを奇襲を仕掛けてパバールをさらいに来てほしい。それを同期入社のリュカが守ってあげてほしいという私の願望
2018-09-21 00:07:51ていうかラロハ海賊が解体したのがラモスがトーレス 死なせたのはシャビだと思って襲って足壊したぐらいの大怪我させてしまい、それをイニが見て初めて激怒してバルサ海賊団とレアル海賊団になったしまったのか…
2018-09-21 00:10:08しかし実際にはトーレスは持病で亡くなった(と思われたがこれも実際カモフラージュでどこかで生かされている)。さらに彼は最後までみんなと一緒にいたいといっていたと海賊船を降りたシャビがイニとラロスの激闘の最中口を開くんだろうよ
2018-09-21 00:12:04それでセレソンに攫われて意識を失った中で出会ったのが死んだと思われていたトーレス。実は彼は彼に歪んだ愛を抱くある人物に監禁されているという。しかし夢の中だけでも『ダビルイ』に会えて嬉しいと言う。そこでパバールは初めて自分がかつてそう言われていた事を思い出す。
2018-09-21 00:15:12そしてかつて彼がトーレスにある教会で教えを諭した事も思い出す。トーレスは体の事をダビルイという神父に相談していたのだった。
2018-09-21 00:17:22一方ルカをロナから取り戻すために奔走するラキやヴァトレニ達は、そこでルカとロナが実は同じ母を持つ兄弟(お母さんは人間)ということを知らされる。(年めちゃ離れてる)じゃあ取り返す、なんて言えないんじゃ…となるが、ラキが『それでも俺は、あいつがそれで笑顔になれるとは思わない。
2018-09-21 00:19:17一方ロナ側に雇われた機械軍団マンシャフトはおエジルに植え付けられた『感情』をロナに消去されてまた殺戮マシーンに戻っちゃってるんでしょ?だけどノイアーだけはその制御が効かなくて、こっそりヴァトレニのところに来て『あいつらを救ってくれ』ってお願いするんでしょ?
2018-09-21 00:22:38それでセヤンが『よし!俺らに任せろ、』と言って勢いよく飛び出していく。何をするのか、とみんなが思っていると急にシメちゃんが殺戮の中心トニにチュー(kiss)をする。それでマンシャフトのみんなは目を丸くしてトニは顔真っ赤にして恥ずかしがるけど『感情』がお陰で戻り、制御から解放される
2018-09-21 00:25:50さらにここからヒートアップするよ!(私が) ロナの作った要塞を走り回るラキだがどうしても敵が多くさばききれない。そんな中パバールを取り返しに来たポグバがラキの前に現れ『わさかお前と共闘することになるとはな』っていって一緒に戦うんでしょ?戦ってください!!
2018-09-21 00:28:12その頃のルカとロナ ルカは蔑みの目でロナを見て『君は僕の友だちを困らせて楽しい…?僕を悲しませて愉快かい…?』と言う。たいするロナは本当は家族が欲しかっただけだった、と本音は言えず、ああ楽しいさと言ってしまう…(ひえ〜!)
2018-09-21 00:30:31そのころイニ様とラモス船長がたまたま世紀の大決戦を繰り広げていたのがたまたま彼らのいる町の港であった。さらにそこにセレソンも到着する。ポルトガルに支部があるためである。そこでリュカはこっそりセレソンの支部に侵入、パバールを助けることに成功する。
2018-09-21 00:33:01で、パバールが『この国には閉じ込められてる人がいる!トーレス って人なんだけど』というとラロハの3人は反応してそれはどういうことかと詰め寄る。パバールが事情を説明するとラロハの3人はトーレスが生きていることを知る。そして5人でトーレスさん助けに行けばいいよ
2018-09-21 00:34:55しかしそこにセレソンを敵と勘違いしたマンシャフトが攻撃を仕掛けてくる。無防備なセレソンだったがなんとパバールが相手の攻撃専用機ミュラーを止めて言う。『僕はかつてセレソンを、この人達を守れなかった。ラロハの皆さん先に行ってください!僕はこの人達を守ってからいく!武力ではなく言葉で』
2018-09-21 00:37:52そのころラキはようやくロナのところにポグバとたどり着くんだけど、いかんせんボロボロ。しかもロナはもちろん強くてかなりヤバイ状態『ルカ、見えるか、お前のせいで仲間が傷つくのが。』ロナの言葉にルカは『ポグバさん、それにラキ。もう逃げて。僕はもう、僕の家族が傷つくのは見たくない!』
2018-09-21 00:40:03ラキ『んなことできねえよ。たとえ俺たちのところに来なくてもお前が笑顔なら、俺はいい…でもお前、今泣いてるじゃねえか…そんなお前を放って逃げるなんてできない、!!!』
2018-09-21 00:41:18そのころイニ、シャビ、そしてラモスは証言通りの場所に着く。そこは大病院の地下であった。恐る恐るイニが扉を開けるとガラスに入れられたトーレスが!走って駆け寄るラモス。すると後ろから声が『あーあ見られちゃったなあ』
2018-09-21 00:43:31後ろを向くと病院の先生であった。名札には『ジェラード』と書いてあった。イニは思い出す。かつてトーレスがある医大生の友達がいつか彼を助けてくれると約束してくれたと。『おいこじらせ男、俺と勝負しろよ。知らねえとは言わせねえよ?俺の大切な人をこんな風にして』とラモス
2018-09-21 00:49:16ジェラード『お前たちがそれを言うのか。船に乗せて、こいつを瀕死にさせたくせに。』と言って戦闘が始まる。その時ようやくマンシャフトと話をつけたパバールとリュカが到着する。『トーレスさん !』と叫ぶとトーレス がゆっくり目を開ける。
2018-09-21 00:51:56ラキ達が絶体絶命の瞬間、煙幕が部屋を包む。ルカが顔を上げると、そこにはヴァトレニのみんなとルコック、マンシャフト、さらにはセレソンのみんながいた。『どうして…』とルカ。するのノイアーが『君が僕たちの絆を繋いでくれた。だから君を助けるのは同然だろう?』
2018-09-21 00:54:56全員の総攻撃。ロナも傷を負い始め、ついに倒れてしまう。さらに城もこの大攻撃に耐えられず崩れ始めみんなが逃げる中ルカだけはなぜか逃げない…ロナがそこにいたのだ。動けなくなって…
2018-09-21 00:56:59『お前と…か、ぞくに、、なりたいだけだった…』という弱ったロナ。それに『もう家族じゃないか……生まれ変わったら、また会おう。兄弟。』そうしてるかとロナは最後のキスをしてルカはその部屋をやる。最後のロナの表情は柔らかい笑顔だった…。
2018-09-21 00:58:44そのころラモスもついにトドメをさしていた。ジェラード『俺はあいつを治すために…医者になった…でもあいつは俺から逃げた…お前たちを選んだ…なぜなんだらトーレス …』 イニ『君は僕たちと同じさ…ずっとずっとすれ違いの道を歩んできたんだね…
2018-09-21 01:01:02でも君はトーレスに対して許されないことをした…君はそんな言い訳より、彼に言わなきゃ聞けないこと、あるんじゃない?』 その時トーレスの入っていたガラスが割れる。パバールとリュカが制御室からガラスを割ったためだ。
2018-09-21 01:02:38