【R-18】東北ずん子はコッショリ夜這いする

コッショリコッショリ
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ぽんこたつ @reward_5477

私は幼き頃から淑女として育て上げられてきた。 礼儀作法から言葉使いまでミッチリと教えこまれた。 ‘’やりたいようにすればいい‘’ 当時の私は彼のことはあまり好いてはいなかった。 寧ろ逆…。 ずん子「不思議ですね…」

2018-09-25 23:16:44
ぽんこたつ @reward_5477

ベットで横隣に寝ている彼の頭を包み込むように撫であげる。 硬いように見えて以外とフワフワしているこの髪の質感は好きだ。 ずん子「なおくんが本気で私にぶつかってきたらこそ」 向かい合わせになるように身体を寄り添わせると虫の音と共に彼の息遣いが聞こえてくる。 ずん子「私はあなたに…」

2018-09-25 23:17:29
ぽんこたつ @reward_5477

そうして私はいつものイタズラである彼の口元に優しく吸い付いた。 私は人前ではいい子であり、彼の前では悪い子でもある。 ずん子「ん…」 一呼吸置くように彼の口元から離れ、寝顔を見つめ直す。 ここ数ヶ月でわかったことがあった。 ‘’彼は3日置きに深い眠りにつく‘’

2018-09-25 23:17:55
ぽんこたつ @reward_5477

ずん子(ダメ、回数を増すごとにドンドンエスカレートしてしまっている) 再び唇を付け合わすが今度は彼の口元に舌をねじ込むようなキス。 口内をむしゃぶりつき、歯茎をなぞり、唾液を相手の体内に送り込む。 ずん子「…ふぅ」

2018-09-25 23:18:38
ぽんこたつ @reward_5477

理由や理屈は不明だが、この状態の彼は普通人が起きるような事をされても起きない。 いや、正確に言うなら今の所は起きた形跡はなかった、というべきだろう。 なぜ1ヶ月程前から私が夜這いじみたイタズラを彼にしているかは出来心もあったのかもしれない。

2018-09-25 23:19:03
ぽんこたつ @reward_5477

別に欲求不満だから、といったら否定はしないが彼自身からあまり迫ってこない事も原因だ。 ただ1番の要因は…。 ずん子(私自身がこの現状を楽しんでいる、ていうのが原因になりますね…ぁ) 彼の手を自身の秘部にあてがわせ慎重に、ゆっくりとこちらの腰を動かす。

2018-09-25 23:19:24
ぽんこたつ @reward_5477

初めは自身の手で彼が起きないようにひっそりとやるのにハマっていた。 でも不意に声を出してしまったのがキッカケだったのかもしれない。 ずん子「なおく…ん」 またもや同じ工程を繰り返し、一方的に彼の口元を蹂躙する。

2018-09-25 23:19:42
ぽんこたつ @reward_5477

起きている時にしてくる優しいキスも好きだが私はこちらが一方的に貪っているこれもかなり気に入っている。 そして4、5回この工程を繰り返すと我慢の方が効かなくなり、身体が彼の匂いと味をさらに欲してくるようになる。 つまりは…。 ずん子「そろそろ、脱がせますね…」

2018-09-25 23:20:00
ぽんこたつ @reward_5477

彼の耳元で、聞こえはしないが自身が今から何をしようとしているかの再確認をさせる。 スルスルと彼の下腹部の方に移動し、慎重に彼の寝巻きを脱がせる。 ずん子(この瞬間だけはいつも緊張しますね…) 今まで起きたことはない、だが運が良かっただけかもしれない。

2018-09-25 23:20:21
ぽんこたつ @reward_5477

流石にほっぺを引っぱたいたり、耳元で喘いだり、もしくは今日初めてする工程で起きてしまうかもしれない。 ずん子(そんな事を考えているうちに脱げましたね…) ニンマリと目元を三日月型に歪ませ、顔の間近で反り勃とうとしている彼のイチモツを見やる。

2018-09-25 23:20:38
ぽんこたつ @reward_5477

ずん子「こんばんわ、2日ぶりですね…」 優しく包み込むように撫であげるとそれに呼応するかのように波をうたせる。 冗談になるが下のイチモツと頭についている脳は別の生き物と呼ばれても大抵の者は納得してしまうだろう。

2018-09-25 23:21:04
ぽんこたつ @reward_5477

それ程までにこの子は欲望に忠実であり、私もこの子に夢中にさせられているのだから…。 ずん子「今日も、よろしくお願いしますね…」 右手で軽く握りこみ、皮が被った亀頭に舌を潜り込ませながら口内に含ませる。

2018-09-25 23:21:24
ぽんこたつ @reward_5477

舌を入念に動かし、蛇のような舌使いでネットリとした刺激を這わせるとイチモツはすぐさま元気になってくれる。 出す時は頬っぺをスボませ、吸引させて圧迫させながらイチモツをひき抜くのもコツだ。 ずん子「ぅふふ…♪」

2018-09-25 23:21:44
ぽんこたつ @reward_5477

意識がある時にこれをされるだけで彼は息を荒らげ、情けない声を出し、生娘のように身体を敏感に震わせてくれる。 それは寝ている時でも同様であり、彼の呼吸のペースは荒くなり、彼の表皮に触れるとうっすらと汗ばんでいる感触が感じ取れた。

2018-09-25 23:22:16
ぽんこたつ @reward_5477

そんな淫らな姿を晒されると自然と口角が上がってしまう。 私だけが知っている彼の弱々しい姿とこの独特の匂いに包まれた空間。 ずん子「たーくさん搾らせてもらいますね…♪」 〜〜〜

2018-09-25 23:22:33
ぽんこたつ @reward_5477

ベッドが軋み、ぬめる水音と甘ったるい吐息が聞こえる。 ずん子「ぁ…だめっ…ん!」 粘液をまぶし合わせた音はドンドン激しくなり、身体全体の劣情は下腹部に溜まっていくのを感じた。

2018-09-25 23:22:49
ぽんこたつ @reward_5477

脳裏が曇り、今何が起きているのか理解に苦しむ。 弟(えっ…?) ‘’僕は東方ずん子に夜這いされていた‘’ ぼんやりとする思考を働かせ、薄目を開き彼女を見やる。

2018-09-25 23:23:06
ぽんこたつ @reward_5477

あられもない姿で彼女はイタズラな笑みを浮かばせ、形の整った大きな果実を振るわせながら腰をくねらせていた。 秘部同士は愛液があふれだしており、ねっとりとした快楽がイチモツに包まれており、じわじわと沸き立つ感覚が混み上がってくるのを感じる。

2018-09-25 23:23:25
ぽんこたつ @reward_5477

ずん子「ん…はぁ、はぁ…」 彼女もそれを膣内で感じ取ったのか一旦動きを止め、こちらにのしかかる形で倒れ込む。 普段の彼女からは考えられない姿、だがこの異常な空間に放り込まれている今、正気を保っているのは難しかった。

2018-09-25 23:23:46
ぽんこたつ @reward_5477

弟「あっ…ぅ…」 脚も踏ん張りも虚しく肉竿から膣内に溜まりに溜まったものが狂った噴水のように吐き出される。 身体をガクガクと振るわせながらも唇を噛み締め、決して声を出さまいと耐えた。

2018-09-25 23:24:05
ぽんこたつ @reward_5477

ずん子「ん、で…出ちゃってる…」 だが、噛み締めている口元に彼女の舌が無理やりこじ開けられ、毒々しくも甘美な快感に身を打ち付ける。 しばらく抱きしめられながら口内を蹂躙されたのち、満足したのか口元から離れていく。

2018-09-25 23:24:22
ぽんこたつ @reward_5477

ずん子「綺麗にしますね…」 耳元でボソリと彼女に囁かれ、一瞬肩を震わせてしまうがあいにく暗かったため彼女の顔はそのまま下腹部の肉棒の方に視線が行っていた。 お互いの愛液に塗れたイチモツに熱を感じ、彼女の舌に丹念に舐め取られるのを感じる。

2018-09-25 23:24:55
ぽんこたつ @reward_5477

達した直後に敏感な場所を責め立てられ、手に力が入りおもわずシーツにシワができてしまう。 ずん子「なお…ふぅん?」 舐め取られながら彼女はこちらを伺っている。

2018-09-25 23:25:16
ぽんこたつ @reward_5477

無反応なのが気に入らなかったのか、それかこちらが起きているのを確かめたかったのかはわからないが亀頭を唇にスボませて尿道に残っている愛液を根こそぎ吸い取ろうとした。 弟「ぁ…っぅ…!」

2018-09-25 23:25:36
ぽんこたつ @reward_5477

ちゅるちゅるりと吸い取られ残った愛液は全て吸い取られ、唇をぺろりと舐め取りこちらを妖艶な笑みで伺っていた。 ずん子「起きてます…よね?」 弟「…」 刹那の静寂。

2018-09-25 23:25:54