- miakiza20100906
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「~や研究者の方から~」の 研究者 が私のはず → 安定ヨウ素剤についての おしどりマコ 氏との会話 togetter.com/li/1272541 添付した図は『DAYS JAPAN』2018年 11月号より。 pic.twitter.com/GtVUsJknfn
2018-10-22 12:24:11
※ イソジンを不適正使用すると、重篤な副作用が起こっても救済されない?!
@miakiza20100906 まとめを読ませていただきました。リプライツイートの前半部分には異論がありますが、イソジン関連についてのおしどりマコさんへの働きかけはありがとうございました。確認させていただきたいのですが、Days Japanの内容は井田さんから見て納得できる内容でしたか?というのもですね…
2018-11-01 10:04:25@miakiza20100906 マコさんはイソジン内服の問題と安定ヨウ素剤の必要性を混同していると感じていましたが、井田さんはそこを見分けていらしたので。アレルギーを軽視することの問題や、適用外使用だと万が一の重篤な副作用も救済制度の対象にさえならないことなども含めて、読者の方に伝わる内容だとよいのですが。
2018-11-01 10:05:34@nao73714 私の知識の範囲では、全面的にではないですが、おおむね、納得できる内容でした。アレルギーについての追加記述も一応は有ります。 ただし、「救済制度の対象」云々の記述は無いです。そういう点こそ、専門知識の有るあなた方からマコ氏へ直接伝えるべきことなのではないでしょうか。
2018-11-01 10:42:59@miakiza20100906 救済制度は用法・用量を守って正しくお使いくださいというのがその基本なので、そこが誌面で伝わっていればよいとは考えています。折をみて、個人としてもつぶやきますが。
2018-11-01 11:46:43@miakiza20100906 直接伝えるべきという点については、もしも働きかけたとしても聞いてはもらえないようなことが続いているとき、またはその記事の媒体が信頼できない状態が続くとき、直接ではなく別の方向から注意喚起を促す方法を選択する必要もあると思います。両方できればベストというのも、もちろんわかりますが。
2018-11-01 11:47:20@nao73714 うーん、今回の補足記事には「イソジンガーグルは消毒液なので、本来飲むものではありません。なので、絶対に原液では飲まないこと。…」等の文は入っていますが、救済制度に十分な記述になっているかは私では判断しきれないですね。
2018-11-01 12:32:07@nao73714 「働きかけたとしても聞いてはもらえない」については、私でも少し苦労しましたので、分かります。ただ、これ togetter.com/li/1241467 の6月終盤のように、炎上し、大人数で騒がれている間は、返事ができなくなっても無理はないので、時期をずらして伝えた方がいいだろうと思います。
2018-11-01 12:37:09@nao73714 あ、一つ思い出したので、ついでに…。 この件については、こういう記事も書いています hbol.jp/176755 これの「30倍希釈イソジン~マコ氏の迂闊すぎる情報発信」の箇所が本件についてです。
2018-11-01 12:42:38この間のここ twitter.com/nao73714/statu… からの会話を、「安定ヨウ素剤についての おしどりマコ 氏との会話」 togetter.com/li/1272541 に追加させてもらっていいですか? @nao73714
2018-11-16 09:00:53@miakiza20100906 はい。救済制度のリンクを添えていただければ。 pmda.go.jp/relief-service… 適正使用外の問題に関連して、消化管粘膜への毒性等も言われていたと思います。目的外のため未検証で予測不可能な影響、または検証された上で危険とされる用法もありますし、適正使用の重要性は知られてほしいところです。 pic.twitter.com/00AIE58izo
2018-11-16 11:00:14