1950～60年代の韓国の様子

エナ🌗ソウルをおさんぽ @salon_ena

@kotonoha_s 中林洞の匂いが…

せき のりかず @kotonoha_s

1952～55年頃の、恐らくソウル市内の、どこか。 flickr.com/photos/5845115…

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ソウルの、梨。1959年。 flickr.com/photos/5845115…

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これは確実に、1959年の、西瓜＠ソウル。 flickr.com/photos/5845115…

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これ、どこやろか…。単線の路面電車軌道がある。 flickr.com/photos/5845115…

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どうやら単線区間ではなく、複線の片側が写っていないだけっぽいですね。 元の投稿へのコメントに「의주로(義州路), 염천교(塩川橋)」とあり、なるほど、ここか、と…。 dmaps.kr/cepnn pic.twitter.com/8mQkTVx7ZK

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どこのバス会社やろか… flickr.com/photos/5845115…

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これ、どこかな…。 ドームとカマボコ屋根の建物がある市場っぽい場所で、市電の線路際で背後に山が見える場所…、鍾路5街か！広蔵市場の建物の建設中の様子かぁ！ flickr.com/photos/5845115…

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これも恐らく鍾路だけど、どこなんだろ…。 鍾路にあったバスターミナルって、どこだったっけな… flickr.com/photos/5845115…

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円丘壇と朝鮮ホテル、そして奥には総督府。 なんとも業の深い構図になっている… flickr.com/photos/5845115…

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円丘壇は、日清戦争後に朝鮮王朝が中国の冊封下から完全独立し祭祀を独自に行えるようになったことから、朝鮮王の祭祀場として新設された場所。それも束の間、今度は日本に併合され朝鮮の王が祭祀を執り行うことが無くなり無用の施設となり、そこを活用して建てられたのが日本資本の朝鮮ホテル。

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朝鮮王朝が「やったー完全独立！これで国王としての為政も祭祀も全部自力で行える！」と意気揚々と建てた施設が、あっという間にまた他国の影響で用無しとなり、そしてそこに、これ見よがしに近代施設を建てられてしまう…。 その象徴的な場所が円丘壇、そして、朝鮮総督府。

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あひょん。1953～54年。 flickr.com/photos/5845115…

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これも、アヒョンかなぁ。 flickr.com/photos/5845115…