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<6月29日初日@Zepp Tokyo>
HYDEは本当、多様で豊かなアーティストだなって思ったよ。ソロになって色々枠が取り払われた結果、それが発揮されてた。ロックありヘヴィな曲あり、はたまたバラード、<聴かせる系ボーカル→サビでロック>な新展開曲もあったし、切ない曲も気怠げなダークさもあった。それを一人で魅せるのだから凄い
2018-06-29 23:17:14最後のMCで、なんだかとても真摯に「ありがとうございました」って言ってたのに胸がギュッとなりました。「色々バタバタあったけれどやっとここまでこれた」と。ソロのHYDEは、やはりどこか切なさや儚さの影を感じる
2018-06-29 23:21:29新曲たちの初聴き…
WHO’S GONNA〜もそうなんだけど、A/Bメロがダークで美しさもあることが多くて、好みです...!ってなった。艶っぽさを含んだりもしたし良い
2018-06-30 00:08:31あとKISS OF DEATHね!アンコール開け1曲目、盛り上がりが凄かった。「鼓動が指の先まで溶け出す気持ちは」で手を前に伸ばして、「何ねぇ」の声がとっても甘く溶けていてあぁ...好き。。って。
2018-06-29 22:56:44HYDE自身が多様であるがゆえにとっちらかってる感じはちょっとした。そこはこれからかな〜!でもバラエティ豊かなままで纏めるのもありかなと思うし、どうなっていくかなというのも楽しみ
2018-06-29 23:00:36夜にはサポートも発表され…
当たったーー!DAMNEDで、この、ピアノの?綺麗で流れるようなフレーズは???ひこにゃん!?!!!って一人で大興奮しておりましたw
2018-06-29 23:53:45音のことはあまり詳しくないから感覚的だけど、HYDEの声がクリアに聴こえてよかったなぁと思う。今までのバランス悪くて演者の後ろが濁っているような気持ちに陥る曲がほとんどなかった。
2018-06-29 23:24:56<7月3日東京最終日@Zepp Tokyo>
Ordinary worldを聴きながら、ハイドはいつだって何かを失って前を向こうとする時に、前を向くだけじゃなくて、その失ったものに対して優しくあたたかく想いを寄せるのだよなぁ...と思った
2018-07-03 21:31:08H「4日間なのに結構いい感じになって...!ツアーやって良かったなと思います、今は」 「今は」という短い一言が刺さってしまって。去年から色々な不安があったのだろうな...と滲んでくる言葉だった。HYDEにとってやって良かったと思えるライヴになったことが嬉しい。
2018-07-03 22:01:28その後これから日本を回ってくるからという話になって、最後に「見守っててください...」って何だか素のHYDEが見えるようにボソッと。そして「愛してるよ」って、フロアを見つめながら、深く真面目なトーンだった
2018-07-03 22:09:592016年の私の富良野黑ミサレポより。この時も言ってくれたけど、この時はちょっと早口めで奥に恥じらいも感じたから。今日みたいに深いトーンで、っていうのは初めて聴いた pic.twitter.com/8MzEkEk0lJ
2018-07-04 01:30:18初日に感じた儚さとか陰は今日はあまりなかった...かも。私の立ち位置も違ったから正確に分からないけど、HYDEの心に比例するのかな
2018-07-04 00:10:23