- uchida_kawasaki
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やっぱり途切れ途切れでき取れないニコ生 何を話しているのかわからない 議題5 維持規格に係る技術評価の検討状況について(中間報告) nsr.go.jp/data/000249534… 要確認 Youtubeが復活してた。 youtube.com/watch?v=LfgXnt…
2018-10-17 11:39:53事故の反省は、無茶な批難をしたがために、多くの人々がなくなったということだ。無理な移動をするよりも数百mSvの被ばくのほうが遥かにリスクが低い。 原発ありきの100mSv。何でそこまでして原発を再稼働させる必要があるのか。まるで集団催眠。多くの国民には、その数字の議論をする以前の問題。
2018-10-17 14:52:30生命、健康リスクを他者に押し付け、おまんまをくっていることについて、何もおもうことはないんだろうか。この原子力寄生委員会を頂点にした原子力ムラの人たちは。
2018-10-17 14:54:39毎日:(初)本日の定例会であった参照レベルだが、昨年暮れから議論が始まっているが、100mSv と正直高く感じるが、ここに落ち着いた。今回の議論が終わって、これを定めた意義についてどのように受け止めておられるか。
2018-10-17 16:18:06更田委員長:一つには、目安なしにだな。そのぉぉ、計画を立てるとか方針を立てるにしても、目標とする目安なしにはなかなか難しいところがある。それから、いわゆる防災場の防護措置の効果を見る上でも、技術が進歩しているところがあって、
2018-10-17 16:18:14更田委員長:レベル3PRAという言い方をするが、環境影響評価の技術も進歩していて、その中で、防護策の効果等も反映できるようになってきている。その意味では、防災上の効果がどれだけ効果を上げるか。
2018-10-17 16:18:18更田委員長:それはモデルケースでの解析例もあるだろうし、特定地域ごとの解析というものあるだろうが、そのときに参照する日バク染量のレベルというのは予め定めておいたほうがいいだろうというのが、一つの大きな目的だ。
2018-10-17 16:18:22更田委員長:それからレベルの高い、低いで言うと2点あって、一つは目的に照らして考えると、実際に生じる被ばくというわけではなくて、計画の妥当性だとかそういったものを解析上確認していこうとするときに、
2018-10-17 16:18:25更田委員長:どのレベルが妥当かというのは、事故の規模と対になって考えるものなんで。例えば、参照レベルをより低くして、じゃあ想定する事故の程度を小さくするのが妥当なのか、やはり、厳し目の事故を想定して、
2018-10-17 16:18:30更田委員長:妥当な参照レベルをみるのか。どうしても対の関係にあるので。今回のCs-137 の100テラベクレル相当の事故。ええ、これは、重大事故等の対策が、最終的に緩和策が成功したときにくらべてかなり大きな事故と言えるが、
2018-10-17 16:18:33更田委員長:そのときに参照するものとして、100mSv /2week、イベントだな。としたのは妥当な判断だ。もう一つは防護柵を考えるときにきめ細かに考えていくと、例えばPAZ内の予防的な避難にしても、
2018-10-17 16:18:37更田委員長:福島原発事故で多くの人命が損なわれたのは、十分に計画されていなかった避難を強行したことにより!非常に多くの人命が損なわれた。一人ひとりについて、仮に放射線の被ばくを受けた場合のリスクと、
2018-10-17 16:18:44更田委員長:移動する事のリスクを考えると、明らかに強行な!無謀という言い方をすると、当時の関係者には気の毒かもしれんが、避難を強行したリスクのほうが遥かに大きかった。こうした反省があるんで、
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