Social Dialogue Vol.002 まとめ

Social Bravo @socialbravo

次回のテーマは「大学は何を学ばせるのか」と「大学で何を学ぶか」を並行してやると面白いんじゃないかという話になったのでこれもまた未定ですが実施します。ではVol.002終わります。

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大学の中で学業中心のアカデミックコースと広義の学び（学外活動）を行うビジネスマインドコースみたいなのに分ければいいんじゃないか？

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就職活動やインターンシップは仕事観の形成につながる。

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学業の部分では自己との対話、自己理解など哲学的な要素を含むのではないか。

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学ぶことが働くことに活かされない場合が多いのが実情。

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特に学外の活動は社会とのつながりを体感できる場なので社会人になる前で学ぶ部分としては大きい。学内では社会とつながる機会がない。

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そして3つ目に学外活動ではアルバイト、ボランティア、学生団体がある。アルバイトでは仕事のヤリガイ、お金を得る方法などが学べる。ボランティア活動では奉仕の精神が発達する。最後に学生団体では目的意識や達成欲、チームワークの醸成があげられる。

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２つ目に学内活動だとサークルやゼミがあげられるがこれは後回し。

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まずは大学での本分である学業について。１つは専門性が身についてそれが仕事に直結すればいいけど、そうでないと他の機会を逃しがちになる。

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今日のSocoal Dialogue Vol.002のテーマは「大学で何を学ぶか」です。社会人になる前の時間の使い方が社会に出て与える影響について話します。