たる紡の嘘である

たる紡 @talbosecond71

まちきん…摩知金のこと。表面のメッキが剥がれて、初めて材質がわかるように「長く付き合わないと、その人の本質が見えてこない」ことを意味する。 例文…彼女と五年付き合って摩知金したんだけど、あの子百合だったわ。逆に萌え萌え〜！ 嘘である。

たる紡 @talbosecond71

@sousakusyumi すずか＝鈴香。本来、聴覚で楽しむ目的で作られた鈴を、嗅覚で楽しもうとする意。即ち、他人とは違う次元から物事を捉えていきたいという、創作への意志を表したHN。「石で漱をし、流れに枕する」という意の「夏目漱石」のオマージュでもある。嘘である。

たる紡 @talbosecond71

@itou_maki b=グッドサイン、o=拳を握り耐える、i=ファッ◯、n=クラウチング。人生において「良いこと」が半分あれば良いという、人生観を表したHN。1/3がクソなのはしょうがないし、1/6くらいは助走期間に充てるべきという意味も込めている。嘘である。

たる紡 @talbosecond71

@nishizonokitune 元々は「新喜劇の隣人」だったが、夢を諦めた際に改名。喜びを捨て、哀しみに寄り添いたい。そんな気持ちを込めて「進撃の隣人」になった。嘘である。

たる紡 @talbosecond71

たる紡さんへのお題 「島根」について説明してください ※たぶんね #超ドヤ顔でどうぞ shindanmaker.com/788090 イザナギとイザナミが最初に産んだ島。全ての日本列島の「根」だから、島根なのであり、神々が集結するのも起源が島根にあるからである。嘘である。

たる紡 @talbosecond71

ううん…宇雲、即ち宇宙にある雲のこと。ドイツの天文学者ゲプラーが唱えた説（ウニヴェーゾンヴォルク説）に登場する語句で、地球に発生する雲の、更に元となる大気圏外に存在する雲を指す言葉である。転じて黒幕を指す隠語に使われる事もある。嘘である。

たる紡 @talbosecond71

たなきんさん…棚田から金塊三貫のこと。新しいことに挑戦することによって、思わぬ副産物を得られることもあるという、農業革命時に中国四川省で実際にあった出来事から生まれたことわざ。もちろん嘘である。

たる紡 @talbosecond71

@4st7lb4real 中国の故事「含灸」より。唐の武人李黄は、苦手な弁舌を克服するために灸を含んだところ、舌を火傷した。これは、自分の学の無さ故の過ちだと自省した李黄は、猛勉強を重ね朝廷に重用される程の博学者になった。転じて過ちを活かして自己を高めるという意味になる。嘘である。

たる紡 @talbosecond71

@garterbeltman Live And Die by Yarn（物語に一喜一憂する）を略してLADY。小説・漫画・映画などなど様々な物語を、自分に内包されている感情全てを使って味わいたい。そんな心意気が込められている。嘘である。

たる紡 @talbosecond71

猫好き同士は仲良くなれる。猫という共通の神がいるから。 猫好き同士は仲良くなれない。それぞれ、自分の神が一番だと思っているから。 T.L.ボウ著「猫を見よ（原題Ecce katze）」より もちろん嘘である。

たる紡 @talbosecond71

@otsurourevue 「粋」とか「侘び寂び」を大切にしたい。そんな意味を込めてつけられた名前。また「誰かのすぐ側で支えてあげたい」という気持ちを込めての「乙≒No.2」でもある。ただし焼酎は甲類が好き。全部嘘である。

たる紡 @talbosecond71

@pon0404 Pop Of the Nature.の略。真の音楽とは、風の通過する音であり、水のせせらぐ音であり、光が降り注ぐ音であり、自然が作り出す音である。そんな自然を愛し・守り抜くと言う意志を、短くまとめて、HNに託した。嘘である。

たる紡 @talbosecond71

@sakurandori circulator+ laundryから。いつでも新鮮な空気を循環させたいという思いと、浄化された気持ちでいたいという思いから。その意に対して「桜乱捕り」という、乱暴な字を当てたのは、「大切な物は奪ってでも手に入れたい」という意味も込めるため。嘘である。

たる紡 @talbosecond71

@Satiwawa Service Aceの略。テニス部だった彼女は、テニスの神様に愛されているとしか思えない才能の持ち主だったが、彼女自身は「友達がやってるから」くらいの動機でテニス部に入った上にやる気が無かった。だから彼女はサーブばかり練習した。なるべく打ち合いせずに終わりたいから。嘘である。

たる紡 @talbosecond71

主菜のお墨付き…北海道函館市のホテル「ラビスタ函館」の看板メニュー。「北海道の山の幸と海の幸を同時に一口で味わいたい」と言う、お得意様の要望に応えシェフが編み出した、一口で山と海を味わえるメニュー。その正体は「炙り平取牛と函館スルメイカのイカスミ和え」である。嘘である。

たる紡 @talbosecond71

#いいにくいことを言う日 100のうち80は真実であること。 それが嘘をつくコツだと思います。