総長選挙2018候補者討論会

2018/10/25に開催された学校法人立命館総長選挙候補者討論会の質疑を実況しました。 内容はあくまでも実況者が傍聴したかぎりにおいて主観的に抜粋しまとめたものであり、一字一句発言者の発言と一致するものではありません。 当日配信された討論会の模様は後日学園公式ページ(関係者のみアクセス可能)にて無編集で公開されることになっています。
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ぎゃばん@約束と、愛と、賞味期限。 @gavangavan

吉田候補続き「実態をまず把握することが糸口。個別具体的な問題に対する対策が必要」 松原候補「一貫教育担当として議論してきた。7:30までにきて帰るのが19、20時。これが状態化。なんとしても改善する必要がある。教員の疲弊は問題。生徒への対応は時間を切れない。業務内容の見直し、外部委託も

2018-10-25 20:09:04
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松原候補続き「教職協働。プリント印刷など合理化。クラブ活動の短時間集中。合理化。スポ健にも協力を求める」 仲谷候補「業務が多い。真面目に取り組むとますます長時間化する。一般化は難しいが問題点の分析から始める。企業に務めていたときに自治体業務改善のコンサルをした。業務の接続に難」

2018-10-25 20:09:04
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仲谷候補続き「業務の見える化。あらゆる業務が教職員の属人的能力に依存してきた実態。これを改善して組織、地域の協力を仰ぐなど。学校だけで考えるのではなく幅広な対策を」

2018-10-25 20:09:04
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質問「学園としての新基軸は?」 松原候補「新学部/新研究科については全体で議論が必要。学部/研究科を超えた新しい連携組織に意味がある。BKCの文理総合インスをやめたのは惜しかった。経済、経営、理工、多文化交流。学生が議論するのはよかった。財産を生かさない手はない。APUの観光ツーリズム

2018-10-25 20:18:43
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仲谷候補「3つの超える壁。インスはチャレンジングだった。立命の長所は学部間の壁が低いが、教員個人の尽力で実現されている。これを組織として進める。卓越大学院。キャンパスの壁(距離の壁)を超える。情報ネットワークの活用。オンデマンド。大学の壁を超える。京都コンソ、研究連携。」

2018-10-25 20:18:44
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吉田候補「立命の改革の歴史、社会のニーズ、期待を把握して形にしてきた。既存の力の結合。調査企画長のとき衣笠国際インスを作った。RU/APU合わせて17学部+GLA。メディア/情報/文社の強み。」

2018-10-25 20:18:44
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質問「(英語)APU教学における人的資源についてのビジョン、サステイナブルな環境についての考えについて」

2018-10-25 20:29:17
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仲谷候補「(英語)学生のバラエティ、世界の諸問題を解决する希望と確信、APUとのコラボが必要。APUにさらにコミットしたい。RUとの協働を進める。」 吉田候補「APU開学時の3つの50。外国籍教員過半数、留学生過半数、50カ国は達成された。しかし課題もある。RUとの連携が必要。ツーリズム(観光」

2018-10-25 20:29:18
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吉田候補続き「観光ではRUの京都とも連携できる。APUの多文化共生を活かした教学環境の追求」 松原候補「APU開学18年。学園の国際化、多文化を先導してきた。RUとノコ交流は一時より弱くなっていないか。RUとAPUのシナジー効果を。R2030、ツーリズム、ベンチャー。国内学生の英語力、言語教育新展開

2018-10-25 20:29:18
ぎゃばん@約束と、愛と、賞味期限。 @gavangavan

以上で質問、応答は終了。選挙管理委員長の講評。討論の模様は無編集でアップされる。

2018-10-25 20:31:43