アーバンデータチャレンジ2018-2nd
登山者の行動ログから遭難の可能性を求める。どうして遭難したかをログから分析し、危険な箇所や行動を明らかにして遭難対策に役立つ事項を明らかにする。それらを教育や登山道の整備に使う。 #udc2018
2018-10-26 14:05:20UDC2018 全体イベント 信州大学工学部教授 不破先生のおはなし。アイデアを絞ったアイデアソン、素晴らしい! #UDC2018 — at えんぱーく facebook.com/brainfarm.futu…
2018-10-26 14:17:04昨年度アクティビティ部門銀賞を受賞した「とよのいいとこマップ」その後 #udc2018 pic.twitter.com/l7Cd2Nxpvs
2018-10-26 14:30:09もともとは、とよののいいところを紙のマップにしていたが、量が増えてきて限界を感じ、その後、QGISを導入することに。 #udc2018
2018-10-26 14:32:48とよのいいとこマップ 育成会のイベントで活用するなど様々な派生マップも増加している。 #UDC2018 pic.twitter.com/IEiMA6wTJ4
2018-10-26 14:42:03上級編は災害対策。自分たちで作成しているので、気づいたらその場で修正できるのがメリット。 ここだよね。市民のIT活用って。 #udc2018
2018-10-26 14:42:32さらなる活用例。ちょっとしたニーズから新しいマップも生まれている。すごい。 #udc2018 pic.twitter.com/Gwae87McoV
2018-10-26 14:45:36いいとこマップはデジタルだけでなく、紙でちゃんと配布しているからこそ、費用の問題なども。 #udc2018 pic.twitter.com/8Qpsv9N3bB
2018-10-26 14:46:46豊野のいいとこマップのひとつ。 地域の方がGISと長野市のオープンデータを活用して地図を作成。 紙での作成は自分の地域でもやってるけど、デジタルにできるならと感じました。 #udc2018 pic.twitter.com/q3HmflOU99
2018-10-26 14:48:33シカゴ、スペイン、カナダなどでもセンサーネットワークは取り組まれているがプライバシーの懸念は?→傍受となりすましの二つには配慮している。単純なスクランプルをかけて対応している。 #udc2018
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