2018.10.31, 忘れられた感ある日銀政策決定会合、消費増税が意識されつつ市場も乱高下の中で誘導目標柔軟化など噂されるが無風で終わるの巻
トランプが中間選挙前に対中国強硬戦術に出たり一方のパウエルは出口路線を粛々と進めたりで世界市場に荒い調整が入った10月、月末の会合はほぼ忘れられた感で一部関係者の願望記事はあったものの結局現状維持。そして見通しは引き下げるというやる気のなさが残念な黒田総裁であった。前後も含めTLからまとめました。
- myfavoritescene
- 2221
- 3
- 0
- 0