栄養学のつぶやき。

Kaori Akase @akasekaory

みんなで栄養学学びに来てまぁ♡ ドクターやナースに栄養学教えとる人！ ドクターは病気のプロやけど 健康のプロではないよねぇ。。 こんな時やからこそ しっかり栄養学学んで実践しようと思う♪

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飽食の現代人の食生活は ◆摂り過ぎの栄養（糖分，塩分，油） ◆摂らな過ぎの栄養（ビタミン，ミネラル，タンパク質） 栄養が足りない → 身体（脳）満たされず栄養を欲する → 栄養を摂取しようと食事を繰り返すがそれもまた栄養価が低い と慢性的な悪循環に陥いる。

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そこから脱するには 『身体が必要としている栄養素』を気にかけることから始まる。 これを意識するだけでも 簡単なダイエット対策になります☆

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ビタミンとミネラルが無いと，脂肪は燃焼されません。 慢性的なビタミン・ミネラル不足，且つ，カロリーの摂取し過ぎで，太りやすく，痩せにくい人が増えてるのが現在！ 摂取カロリーとビタミン・ミネラルのバランスを合わせると，上手くカロリー（脂肪）が燃焼されます☆

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足がつりやすいのはカルシウム不足！ 女性の生理時や妊娠時に起こす腰痛もカルシウム不足が原因の1つ！ 特に妊婦さんは，赤ちゃんへの栄養として全身の中でも腰からのカルシウムが先に使われていく。 ので，妊婦さんは腰痛を感じる前からカルシウムは積極的に摂取すること☆

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人間の約18％がたんぱく質 そして約60％が水で出来ている。 全体約80％も占めるものこそ 良質なものを摂ることが大切☆ 今の身体は自分が選択して食べたもので成り立っている。 摂取するものの質にこだわった時 身体にも変化は訪れる。

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『食事をすること』は『栄養を取ること』 と必ずしもイコールにはならない。 身体にとって良くないものを摂取したり， 過剰に食べることで， 食事をすることが逆に病気の原因にもなる。

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ただ空腹を満たすだけでの食事では， 身体が必要とする栄養は補えない。 また，栄養は多すぎても，少なすぎても， 顔から艶をなくしてしまう。 『適量』 が文字通り身体にとって適した量！

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ビタミンBが足りないと 便秘やめまい，頭痛，口内炎になる。 夏に汗をかく時に必要なものも ビタミンB！ ガーリックを組み合わせて摂ると 疲れにくい体になるみたい☆

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【ビタミンB12摂取が向いているタイプ 】 1.悪性貧血の方 2.菜食が中心の方 3.胃を手術した方 4.偏食の方 5.妊娠中の方 6.高齢の方 【ビタミンB12摂取が向いていないタイプ】 1.ビタミンB12摂取が向いていない方はいません。

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【ビタミンB12を多く含む食品】 ビタミンB12は，レバーなどの肉類，牡蠣，サンマ，あさりなどの動物性食品にしか含まれていません。 そのため，菜食主義の方には不足する栄養素ですので，そういった方はサプリメントなどを通じてビタミンB12を積極的に摂取するようにしてください。

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Ｂ12の1日の必要摂取量は3μグラム。 Ｂ12は肉に多く含まれるが，その分脂肪も多く摂取してしまう。 (ステーキ1枚でB12が約3μグラム) XSはノンシュガー♪ノンカロリー ♪ しかもＢ12の含有量1本370μグラム！

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人間の身体を作り出す原料のひとつに 『たんぱく質』がある。 現代人が常に不足させている栄養素の1つでもある。 このたんぱく質 植物性タンパク質であることが理想☆ 元気な身体を手に入れるため それを保つためには モリモリ摂取することが望ましぃ♪

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植物性タンパク質の中に含まれるものにレシチンがある。 レシチンは羊水（お腹の中で赤ちゃんを包む水）の主成分！ 赤ちゃんにベストな環境ですくすく育ってもらうためには レシチンが十分に足りていることが絶対条件☆ 妊娠中は普段以上に多くの植物性タンパク質の摂取が必要！