@majam_fire_blue 読者を相手にしているのですからファンレターの取り扱いは通常業務の範疇にあたると思うのですがよくわからない話ですねぇ。SNSが発展してきた昨今、出版社の存在意義が問われ、出版社にしか出来ないサービスを追及する時代になったと思うのですが、その流れと逆行するような出来事ですね。うーん…。
2018-11-01 18:12:01もう出版社を通さなくてもいいのでは、という声。
@majam_fire_blue じゃあデジタルで良いや、編集さんも出版社もいらないって不要論が流れてたりするので出版社としては地雷を踏んでるのでは。まだまだ両方ないとダメでしょうけどそういう所から脱落して行くのではないかと。
2018-11-01 19:38:33@majam_fire_blue もうこうなると漫画家さんが自費で電書出版紙は読者が個人的にオンデマンド出版で良くないか?
2018-11-01 20:38:50@majam_fire_blue ファンレターとか、作家の窓口的な業務は出版社の独占だと思ってた俺がバカだったのであり、これからは別の業者がドンドン作家本人に直接絡んでビジネスして良い。出版社通さなくて良い。考え様によってはスゴイですよこれ。今までも実質そうだったのかもですが、広く認知されるのは大歓迎。
2018-11-02 08:20:21@majam_fire_blue ファンレターはこちらまで、と書いてる編集社はセーフですよね?書いてあるのに取り扱わないは流石に詐欺すぎる それにしてもますます出版社不要論が台頭してきそうな話ですね。 漫画家で団体作って、編集、営業、マネジメントをそれぞれ雇うとかやった方が漫画家とアシスタントは利益大きそう
2018-11-02 05:01:35「こんな時代もあった」になるのかな…。
@majam_fire_blue 昭和中期:ファンレターの宛先として作家の住所が普通に雑誌に載る(作家の家に直接お邪魔するファンも多かったと聞く) 昭和後期〜:ファンレターの宛先として編集部の住所が載る(ストーカー対策) 今:ファンレターの転送は通常業務の範疇に当たらないので取扱しない!?
2018-11-02 05:30:59@majam_fire_blue 昔から漫画雑誌全般で当たり前のように見かけたはずの「●●先生に励ましのお便りを出そう!」型の文言が、問題の出版社では今後もう見られなくなってしまうという事でしょうか?だとしたら寂しい限りです。
2018-11-01 21:13:35@majam_fire_blue 雑誌のハシラには「ファンレターは編集部気付で」と明記されてる会社もありますし、年賀状とか出す直前にお目当ての作家さんが主に描かれてる「雑誌のハシラ」からその表記が消えていないかを確認してから投函する必要がありそうですね。
2018-11-01 18:09:22単行本の奥付付近とか末尾あたりには送り先とかが書いてあって子供の頃には送ったりしてたが、いまや昔ってことなんだろうか… >RT
2018-11-02 08:47:46@majam_fire_blue 超信じられませんわ。昔はファンレターをよく送っていて、たまには作家さんから直接返事をもらったり編集部からキャラのバッジを送ってもらっていたのですがそういうことは絶滅種になるのですね・・・
2018-11-02 08:28:31こんな声もあります。
@majam_fire_blue 最近はネットが発達して手紙を書く人が激減したからわざわざ要員を割きたくないうのが本音だと思います。
2018-11-01 20:14:48@majam_fire_blue @tatuduraweb 残念ではありますが、出版業界でもそうかわかりませんが、ファンレターの取り扱いは、ただ保管して渡す、だけではないのかもですね。内容を確認して、良かれと思っていらん事言う類を弾いたりとか、そう言う事もあるかもしれません。この業務を無くせば職員が楽になる、というのはどこでもあるかと。
2018-11-01 19:51:17@majam_fire_blue ファンレターを普段送らない自分からしてみれば「出版社は出版だけちゃんとやってくれれば、それでいいよ」とも思えます。作家への還元は、購入することだと思っているので。作家との直接的なコミュニケーションを好まない人間も少なからずいて、こういう意見もあるよ、っていうだけのことですが。
2018-11-02 00:47:05