Scala関西 Summit 2018 - ZOZOホール
- yoshiyoshifujii
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Behavior.narrow, Behavior.widen は後で見ておこう。(Behavior[T]のTのアッパーキャストとローあーキャスト用のやつという雑な理解) #scala_ks #zozo
2018-11-10 17:34:42scala 3 で union type がくるまでは、 narrow / widen をワークアラウンドとして使う。#scala_ks #zozo
2018-11-10 17:35:04Behavior[T]にはいくつか実装があって、Behaviors.Receive[T]はその実装の一つ。reciveSignalメソッドがあってライフサイクルフックができるようになります。 #scala_ks #zozo
2018-11-10 17:38:54ActorSelection is dead. 力強い。これからはReceptionistを使ったほうが良い模様。 #scala_ks #zozo
2018-11-10 17:41:45AbstractBehaviorをつかえば、これまでのActorみたいに定義もできます。(2.5.17 以前はMutableBehaviorという名前だった) #scala_ks #zozo
2018-11-10 17:43:29akka.io/blog/news/2018… 発表3日前に2.5.18でたときはびびったよね。(発表範囲の変更がなくてよかった) #scala_ks #zozo twitter.com/hayasshi_/stat…
2018-11-10 17:45:02Konradさん、さすがプロの発表て感じ。情報量の多さも、質というか内容のれそれをわかりやすく話す話の流れも。 #scala_ks #zozo
2018-11-10 17:51:48なるほど。アクターとエンティティは異なるというパターンがあるというのは、考えが至ってなかったです…! #scala_ks #zozo twitter.com/j5ik2o/status/…
2018-11-10 23:16:23@gakuzzzz はい。同感です。この方法で、ユーザーはユースケースのアクターだけど、ユーザーアカウントはエンティテイ。というような概念の見分けができるようになればとおもってます。
2018-11-10 17:55:01