ヤター!5軸CNCでガンダムの頭部ヘッドデキタヨー!!
力技で解決できるようにモデリングと加工がシームレスに扱えるの、3DCADとCAMが一体になってるメリットが発揮されている感ある。fusion360ちょと見直したw
2018-10-22 09:24:58これCADとCAMが別のソフトだったら、モデル直す度にCAMで読み込み直して工程作り直してみたいな繰り返しになるのでめんどい CAMによってはCADのファイルを直接読み込んでサーフェスのID参照してツールパス作り直してくれたりしますけど、STLから計算するタイプのお安いCAMだとこうはいかんし
2018-10-22 09:36:15軸のズレを0.1mm位まで攻めてみたけど、うちの1800円のレバーテストではガタが大きくてこれ以上攻めきれんぽい pic.twitter.com/yQZHWSmjCe
2018-10-22 19:37:52複数ワーク座標系メモ ふむふむ この辺は、あの分厚いCAMの本には載ってないのだ youtu.be/p0uBNDOcIyw
2018-10-23 00:09:50ヤター! ワーク座標系のオフセットの設定デキタヨー! Fusion360のセットアップでWCSのオフセットを2にすると、G53(機械座標原点の番号)から2を足してG55(ワーク座標原点の番号)が指定されて(なんで足し算して指定するんだ)、GコードにG55が記述される pocketNCを動かすMachineKitの方でG55の値を設定 pic.twitter.com/kM7y23Wg8g
2018-10-23 10:57:14ワーク座標系原点を機械座標系のG53の原点からずらしてないのは真ん中に穴が開くけど、Y軸の原点を10mmずらした設定したG55の座標系を使うと、10mmずれた所に穴が開くとゆー、ただそれだけの機能なんだけどね うちのpocketNCさんみたいに精度の低い機械での加工は、これ使って補正してくしかないなー pic.twitter.com/ucXrNoPDst
2018-10-23 11:05:01ATC付いたマシニングセンタだと、加工の1工程終わったら、加工の誤差を測定するプローブに付け替えて誤差を検出してワーク座標系を修正して、次の加工を始めて精度上げてくみたいな機能あるのズルいなー
2018-10-23 11:11:40できるズレがほとんど判らん位になったぞ! 工具径補正も必要ぽい なかなか手間がかかる子だなー pic.twitter.com/VU0zuBvM25
2018-10-23 21:50:09A軸とB軸の直交加減(Y軸との平行度かも)を測るのに、色々切削して測る方法を探ってた んで、測ってみたら うぼぁー Y軸はいじれないので基準にして、A軸の回転の0度の位置を調整するんかな pic.twitter.com/Wn3Paq2KNS
2018-10-24 22:26:11A軸を0.280度動かして4面の平行度測ってこの位になったよ 上下で30μm位ずれますけどだいぶマシになりました A軸の回転角度の分解能的にこれ以上は無理ぽい 新型のV2だと分解能が倍になってるそうな pic.twitter.com/YmeMpYReJg
2018-10-25 01:02:27ステムを注文するも、届くのに数日かかってしまうので、間に合わせように光造形で出力してみる。丁度、強度アップする配合のレジン(フレキシブル25%添加)がVATに入ってたし。 ネジがインチネジなもんでタップ持ってないので、ネジコマンドのモデル化使ってみる。 pic.twitter.com/mKSm2qM2XE
2018-10-25 10:40:38お、できたぽい んが、ネジを強く絞めると開いてぐらつくなー フラフラして駄目だwやっぱなー 出力物がレールにハマってネジも回して入れられるモデリングができたのでヨシとしよう。 現物合わせで既製品・規格品に合わせるスキルが向上した。 pic.twitter.com/EwsOyDMsFv
2018-10-25 14:43:40