CEGTestで導出されるデシジョンテーブルはあくまでハイレベルテストケースだから、さらに具体化していろんなところを狙うんだよな。なるほどなるほど。ドリル本ではあまり説明されていない気がする。#語る夕べ
2018-11-20 20:14:49@kz_suzuki Myers の書籍に書かれている原因結果グラフとはロジックが異なるので、CEGTest あるいは XCEG のカバレッジ基準です
2018-11-20 20:15:50演習6 については、確認したいコトが違ったので、秋山さんとカズさんとでグラフが違ってきた。どちらが正解というわけでもない #語る夕べ
2018-11-20 20:38:08秋山さんが操作していますが、マウスダウンした状態でポインタがリンクを横切るように動かすと、リンクが消せます #語る夕べ
2018-11-20 20:41:39ノードを全部1つのグラフにぶっこむのは不幸の始まりで、確認したいポイントにフォーカスしてズームインするのがいいんだろうな。#語る夕べ
2018-11-20 20:57:01原因結果グラフに限らず、すべてのテスト設計において言える気がする。 テスト設計の成果物は説明するためだけでなく、他の人と議論するためもあると思ってる。 「これが正解」という絶対的な物は無いはず。 #語る夕べ twitter.com/kz_suzuki/stat…
2018-11-20 21:01:25確認したいフラグまで、フラグの連鎖を作っていくイメージ 監視者にメール送信が必要フラグまで、仕様書に書かれているフラグ(アイテム添付T/F...)をつなげていく感じ? #語る夕べ
2018-11-20 21:14:00為になりました。ありがどうございました。A→B をB→A にしてしまうのは、テストするときに考える必要があるからかな?と思いました。 #語る夕べ
2018-11-20 21:44:46こちらの11ページをみてね。 ipa.go.jp/files/00000478… twitter.com/kz_suzuki/stat…
2018-11-20 22:11:25@kz_suzuki ローレベルのテストケースを OR で作成したあとに、秋山さんが出すシンプルな CEG を見て、それだけでいいのかあ、と心で想うまでが定跡。
2018-11-20 22:21:42@softest 今日の「添付」の条件の組み合わせの議論も面白かったですね。優先度という観点では各ノードが真の場合をやればいい。でも中間ノードの確認という観点だと、「全部真」はやはりやりたいし、真偽の組み合わせは無即と捉えてペアワイズで見るのもアリ、とか。考えたことなかったです。#語る夕べ
2018-11-20 22:30:41