今更で申し訳ありませんが、加瀬さん謹製CEGTestを使用しますので、PCをお持ち下さい。|原因結果グラフ(CEG)を語る夕べ kataruyube.connpass.com/event/106092/ #語る夕べ
2018-11-14 13:56:45#テスト管理 を #語る夕べ の「テストケース管理編」は第2回をどこかでやるとして、「テスト実行管理編」は需要あるのかな。 テストケース管理に対して、実行の(情報の)管理は割と成熟しているイメージなので、あまり議論ポイントないんだろうか。誰か前で喋りたい人いませんかー?
2018-11-20 18:19:04本日はこちらの勉強会に参加します! 原因結果グラフ(CEG)を語る夕べ kataruyube.connpass.com/event/106092/ #語る夕べ
2018-11-20 18:52:00設計工程ではハイレベルの抽象度のテストケースを作成、コーディング・UT工程では、ローレベルのテストケースを作成する #語る夕べ
2018-11-20 19:20:49テストの分類。仕様書をもとにするテストには「有則」「無則」のテスト。動かした結果をもとにするテストは「探索的テスト」と分類する #語る夕べ
2018-11-20 19:25:51原因結果グラフの説明に入る前にテストの一般論を解説し、その中での原因結果グラフの位置づけを説明。当たり前といえば当たり前だけど、僕ができないやつだな。#語る夕べ
2018-11-20 19:26:46CEGTest で得られたテストケースが網羅しているか不安、というツイートもあった。デシジョンテーブルと合わせて出力されたカバレッジ表の網羅性が重要。 #語る夕べ
2018-11-20 19:27:48「全部のノードの、結果に影響を及ぼすTとFを網羅する」。すでにけっこう難しい。確かに、他の技法と比べて「何を網羅したのか」がややこしいと感じる。#語る夕べ
2018-11-20 19:28:202種類のテストは「網羅型」「検出型」。網羅型はカバレッジアイテムがあり、CEGTest ではカバレッジ表の網羅率がそれにあたる #語る夕べ
2018-11-20 19:28:57MCDC「判定結果に対し、独立に影響する全単一条件をテストスイートが実行したパーセンテージ」(ソフトウェアテスト標準用語集) わからんよね。
2018-11-20 19:32:28テストベースでは「設計」「仕様」「動かした結果」の3つに分類され、それぞれ「コード・モジュール」「有則・無則」「挙動・実務」が当てはまる #語る夕べ
2018-11-20 19:34:45#語る夕べ 原因結果グラフを書いて、決定表を出すことに夢中になっていたけど、そこからテストケースを発想することが大切なんだ・・・ 忘れていた・・・。
2018-11-20 19:45:02「件名が空白の場合、警告する」という仕様は、実は「空白でない場合」については何も言っていないんだけれど、自然言語においては裏の意味も含む(ことが多い)んだよな。#語る夕べ
2018-11-20 19:56:58「影響を与える」の説明。わかるけど、初回だったら自分は理解できていなかったかも。#語る夕べ ・・えっ、これがMC/DCだったのか! いわれてみればそうだけど、考えたことなかった・・・。
2018-11-20 20:11:54そっか、原因結果グラフは(あるいはCEGTestは)、MC/DCのカバレッジ基準なのか・・・なぜ今まで気づかなったのか・・・。 #語る夕べ
2018-11-20 20:12:34