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北海道や東北で多く見られる雪虫とは、晩秋から初冬の頃、体長5mm前後の全身に綿のような白い分泌物をつけて飛ぶアブラムシ科の小さな虫の通称で、綿虫(わたむし)とも。 ふわーと静かに飛ぶ様子が雪のようで、この虫が飛ぶと雪が近いともされ、冬の訪れを告げる風物詩となっています。 #雪虫 pic.twitter.com/BzLV69eIjR
2018-11-27 07:00:00民家園にいるこっそり生き物シリーズ⑩ 園内にふわふわの毛が生えた虫がいました。白腺物質を分泌する腺があるアブラムシで「雪虫・綿虫・ユキンコ・しろばんば」など様々な俗称があります。 pic.twitter.com/Iut5r2BLIU
2018-11-29 09:46:08冬の訪れを告げる雪虫、各地で目撃。
今日は寒くないのに、雪虫がたくさん飛んでました。🐕の綱にふわりと止まりました。 pic.twitter.com/zARHR3FKf9
2018-11-26 17:02:12おまえさんは 雪虫ってやつかい…!? このへんにもいるのかい…!? ※さりげなく虫注意! pic.twitter.com/weWWLssLUn
2018-11-28 15:45:33そして、その生態を調べたら複雑だった。
「雪虫」について軽い気持ちで調べたら、異常に複雑な生態で理解のため自分用にまとめたけど、これからの人生で絶対一度も役に立たない pic.twitter.com/NxUiLct4GE
2018-11-26 16:33:24@banashi @bkbkb この虫が飛ぶと「もうすぐ冬です、もうすぐ雪です」の合図だよ!と、言われてます。 こちらでも飛ぶようになりましたが、そんなすごい虫生なんですねー
2018-11-28 14:24:24@banashi @janmorin 雪虫こんな複雑な生き方してるなんて! 私なんかより、凄いじゃないですか! 雪虫先輩ー!生きたくないなんていって、すみませんっした!!
2018-11-28 22:04:49@banashi その昔、少女漫画家の竹宮恵子先生が「オルフェの遺言」という漫画で描いていた架空の昆虫を思い出しました…やはり世代ごとで、無翅と有翅があり、寿命も短い種族という…事実はフィクションより奇なりですね。
2018-11-28 21:48:39生態についていろいろ。
@Kaz_Tsub @banashi 単為生殖はメスからメスだけを産卵するので、メス単体だけで、メスを精製していることになります。 なので、第三世代がいきなりメスがオスを産むということです。
2018-11-28 11:25:00