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映画『幻を見るひと』を観た。自然の映画、光と水が画面から溢れだす。吉増剛造さんが苔に触れ、岩石を拾うとき、触感が感じられる。五感を洗われるようで、素晴らしかった。現代詩手帖12月号に「吉増剛造、京都へ、龍を探しに」城戸朱理さんの文章を読み、映像を反芻し楽しんでいます。
2018-12-01 12:18:213.11で、今までの演劇や音楽などの芸術は、全て無くなってしまった(同じ感覚では立てなくなってしまったし、見られなくなってしまった)と思っている明良さんと私が、この映画に声で参加させて頂けたのは運命的だと思います。観ていて涙が溢れました。#幻を見るひと #吉増剛造 #井上春生
2018-12-01 01:11:11「幻を見るひと」 映像美に惚れ惚れします。気付きや発見を知覚するプロセスが自分と似ていたので生々しく入り込めました。世界規模を意識した編集も必見。 #吉増剛造 topmuseum.jp/contents/exhib…
2018-12-01 00:04:24『幻を見るひと』という映画を観に東京都写真美術館に行ってきた。目の前にいる吉増剛造さんのおはなしをきいているような時間だった。目の前でおはなしを聞いているのと同じようなしたしさが、それは「ひとりぼっち」の野性かもしれない、と、吉増さんの川端康成についての語りをきいていて思った、
2018-11-30 22:12:10都写真美術館で7日間上映のドキュメンタリー映画 #幻を見るひと を観た。 東日本大地震の津波に言葉を失った吉増剛造が辿る水の旅。77歳の詩人は京都の豊かな地下水脈を吸い上げる大木に、天へ昇る滝を見る。龍神を見る。幻のように変わる水の姿から新しい言葉が湧き上がる。 maboroshi-web.com pic.twitter.com/ePMhgVr52c
2018-11-30 21:14:19観たい映画メモ 津軽のカマリ / 白夜 / 斬、 / 台北暮色 / まぼろしの市街戦 / アラン・ロブ=グリエ レトロスペクティブ / 滅びの美学 任侠映画の世界 / 幻を見るひと 京都の吉増剛造
2018-11-30 20:53:47最終日、12/2(日)13:20/15:40/18:00、 舞台挨拶20:00、お待ちしております! 「幻を見るひと」東京都写真美術館ホール pic.twitter.com/HbshJtN0Rf
2018-11-30 19:49:26「幻を見るひと 京都の吉増剛造」本日もありがとうございます! ⚠️明日12/1(土)は【休映】です❗👀💦🌱最終日12/2(日) 13:20/15:40/18:00 東京都写真美術館ホール📸よろしくお願いいたします🍁20:00から舞台挨拶(吉増さん、井上監督、城戸朱理)を行います
2018-11-30 19:46:58映画「幻を見るひと」、東京都写真美術館、期間内本日含めあと4回のみの上映です。どうぞ、お越しください。あしたは休映日です。12/2、最終上映は、吉増さんと城戸さんと舞台挨拶で、皆様にご挨拶をさせていただきます。 pic.twitter.com/iC3e5O442J
2018-11-30 16:45:57高遠さんとディヴッドと三人で『幻を見るひと』を観に行きました。とても美しい映画でした。帰り道三人で、芸術について、水について、人間について、様々な事を話しながら帰りました。楽しかった!こういう作品に少しでも関わらせて頂いて本当に幸せです。12月2日まで東京都写真美術館での上映です。 pic.twitter.com/rb3Lnsd0wf
2018-11-30 16:12:22「流響院に行ってみたいと、毎回抽選に応募しているが、毎回ハズレてしまう。『朝日新聞』の映画紹介記事に流響院とあったので見に来た」~お客様の声。 映画「幻を見るひと 京都の吉増剛造」11/30と12/2のみとなりました!東京都写真美術館ホール13:20/15:40/18:00
2018-11-30 13:18:42詩人吉増剛造さんの ドキュメンタリー映画 「幻を見るひと」へ 美しい時間の中を泳いでいる様な 気持ちのいい映画でした。 恵比寿の写真美術館で 12/2まで pic.twitter.com/diwhKNO0Ls
2018-11-30 12:50:17こころに積もる 人恋しさが 雪のひとひら 青き蛍に変える 幻 逢えぬ人のもとへ翔べ 翔べ 声にならぬ想い焦がしながら 愛しさは千年の虹 いにしえに美しい 目覚めても見る めくるめく夢 たましいの火を つなぐ河のように流れゆくのは 気高き想い /千年の虹
2018-11-30 12:47:09現代詩最高峰の詩人、吉増剛造のドキュメント映画「幻を見るひと」を拝見。 素晴らしかった。 言葉を編み出す、紡ぐことがここまで過酷なことなのか。 そして存在そのものが詩となる吉増剛造。 美しい一遍の映像詩。 世界各国で多くの賞を受賞しながらわずか7日間の限定公開。残り本日と12/2の二日のみ pic.twitter.com/HM0aK1YIbb
2018-11-30 12:43:29「現代詩手帖」2018年12月号で、「幻を見るひと 京都の吉増剛造」について、映画を企画・監修した城戸朱理が5ページにわたり、成り立ちや秘密を語っています!
2018-11-30 12:20:50映画「幻を見るひと」東京都写真美術館ホール。ラストスパート!今日、わたしも17時くらいから終演まで受付の周辺にいます。見かけたらお声がけください。日本詩歌文学館さま(ありがとうございます!)のツイートより、写真を。 twitter.com/shiikabun/stat…
2018-11-30 09:44:05映画「幻を見るひと―京都の吉増剛造」 東京都写真美術館で上映中。 詩的興奮と見事な映像美に身体が震えました。すばらしい作品でした。 写真は上映後の舞台あいさつ、 井上春生監督(左)とエグゼクティブプロデューサーの城戸朱理さんです。 maboroshi-web.com pic.twitter.com/nW0gQIsSqD
2018-11-28 09:58:28映画「幻を見るひと」本日30日、あと2日です。これまで多くのお客様にお忙しい中、ご覧頂きまして感謝申し上げます。11/30、12/2、お目にして頂く機会になれば幸いです。場所は恵比寿駅から近い東京都写真美術館ホールです。残り11/30・12/2 時間13:20~ /15:40~ /18:00~ (担当:白崎、監督:井上)
2018-11-30 08:30:45水が中心の詩的な広がりに、水の精である龍神や、水の立ち上がる姿としての樹木、物語が沈む池などが詩人の語りに溶け、詩のフレーズのように浮き上がる。寺院の水の響きを聞き、立ち上がる水である樹木の声を聞く吉増さんが、実はなによりも耳の詩人であることが迫ってきた。ドローン撮影も非常に新鮮
2018-11-29 22:42:16『幻を見るひと 京都の吉増剛造』見てきました。編集が素晴らしく、東日本大震災の押し寄せる恐ろしい洪水から、一転して古都京都の風景へ。もはや枯山水のうねりを見つめる詩人の水への意識が荒ぶるものと潤すものとわけ得ない水そのものと対峙しているようにしか見えない。そして水の様々な音の谺
2018-11-29 22:31:39→吉増さんの言葉で滲む映像は、井上春生監督によって丁寧にうみだされ、言葉の滴る脆さや儚さの速度が鮮やかな映像美となり、輝かしい水鏡をみているようでした。 今後の上映は11/30(金)・12/2(日) 13:20 / 15:40 / 18:00です。ぜひご覧ください。 maboroshi-web.com #映画 #幻を見るひと
2018-11-29 21:35:44東京都写真美術館で、ドキュメンタリー映画「幻を見るひと」を観賞しました。 吉増剛造氏が京都を巡りながら、詩の誕生に出会う内容となっていました。井上春生監督、監修は詩人の城戸朱理さんです。 吉増さんが歴史の幻影や四季折々の瞬きと共鳴し、京都の水際を歩く姿はとても印象的でした→ pic.twitter.com/UV1M5NLWSS
2018-11-29 21:34:44今日含め、残り3日です。よろしくお願いします。映画「幻を見るひと」ジョナス・メカスによる予告編。 hug-machine.com/#4
2018-11-29 18:41:46『幻を見るひと』、アヴァンがダサすぎるのと、ご老人騙し(?)感がちょくちょく顔を出すのが残念だった。というか、被写体(+土地)の特異性に比して作り手側の凡庸さが非情なほど際だち、情けなくすらあった。ただ実作者が観たら至る所にヒントを見出せるだろうし、なんといっても朗読が大鷹明良。
2018-11-29 16:26:14わが母校! 和光大学のホームページに「幻を見るひと 京都の吉増剛造」の告知が! 本映画の翻訳監修と吉増さんの詩「惑星に水の木が立つ」の翻訳をしてくださった和光大学准教授・遠藤朋之先生による紹介文です。和光パワ〜! wako.ac.jp/blog/index_uni…
2018-11-29 09:56:59映画「幻を見るひと」吉増剛造が京都と交信する 水の木を立て、血の深みに潜る=芝山幹郎「週間エコノミスト」アートな時紺 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20181…
2018-11-29 09:02:51