- goldencat222
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愛情いっぱいの家庭で育つということは基礎工事がしっかりした家に住んでいるに等しいんだろうな。多少の風雨や地震にはビクともしない。どんなに改装、手入れを頑張っても土台がユルイとふとしたきっかけで揺れまくり。ツギハギだらけでここまできたから、もうちょい工夫してリフォームするしかない。
2018-12-08 08:40:20@miomiopyonkichi なるぼど!どうりでそういうおうちの子はすくすく真っ直ぐ育ってますね。見上げて眩しいくらいにです。
2018-12-08 08:52:48@miomiopyonkichi 激しく同意します。ふとした事で揺れまくりの自分が嫌になる。「あるがままの自分を受け入れる。許す。」が私にはとても難しい。自尊心を保つことが生涯の課題。娘には同じ思いをさせたくはない。その一心で子育てしています。
2018-12-08 16:38:43@miomiopyonkichi 愛情いっぱいで育つのは基礎工事がしっかりした家に住んでいる、という行に思いっきり頷いています。基礎工事ができてないのにその上に天守閣を建てようとさせられたおかげで精神病んでただいま入院ちうです。
2018-12-08 12:26:35@miomiopyonkichi 本当にそう思う。 でも子ども目線で見ると、たまたま生まれ落ちた「家庭」に人生を賭ける博打みたいなもの。だからリフォームは社会がしっかり担って欲しいし担いたい。よその子にお金はかけられなくても気はかけたい。 親や家族でなくとも「信頼できる誰か」に出会うだけで人生は全く別のものになる。
2018-12-08 13:43:21〈心の傷〉が治らない最も大きな原因は、他人に対して負わせた傷、あるいは自分に対して負わせた傷に関して、あなたが自分自身を許していないということなのです。自分を許すというのは、本当に難しいことです。
2018-12-06 04:59:33「人間というものは自分で自分を知らない鉱山のようなもの。自分を生きるということを考え始めると「こんなこともできるんじゃないか、これもやれるんじゃないか」と自分を発見することができます」/「下手な子育てはあってもどんな子にでもあてはまる“よい子育て”というものはありません」河合隼雄
2018-12-02 08:53:45売られている花に向かって「あやまらないといけないひとがいるんだけど…」と話しかけているおばあさんがいた。通りすぎて、おれにもあやまらないといけないひとがいるような気がしたが、だれの顔も思い浮かばなかった。
2018-12-01 20:44:08