完全なる妄想世界

藍 @___ai_ran

「おい！待てって…！」「〇〇！なあ！」『だいっ、き…』「どうしてんな…なあ、」「…泣くなや、」『うっ…ふ、』泣き出しそうな彼女に自分のパーカーを頭から被せ、そのままの流れで頭に手を置いて「…ん、誰にも見えへん。泣きたいだけ泣け、」「ほら、」ってスッキリするまで #ジャニストで妄想

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泣かせてくれて「…おっしゃ！んな、ケーキ食べるか！」『ケーキ…？』なんでって疑問そうな彼女に、ニカッと笑って「だって お前、すきやろ？」「ほら、ごちゃごちゃ言ってんとはよ！」って手を取って走り出して、何も聞かないでくれる彼の優しさに心が温まった。 #ジャニストで妄想 #重岡大毅

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「すきです、」『…ごめん、彼女おんねん』「はい、知ってます」『えっ…？』「先輩に彼女いる事、知ってます」『じゃあなんで…』「私には、彼女がいるとかいないとか関係ないので…」「先輩にもし、彼女がいてもいなくても、私はきっと…いや、絶対に先輩に告白してたと思います」 #ジャニストで妄想

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「本気、なので」「もちろん、彼女さんとお幸せなのは知ってます、」「だけど、私の気持ちは嘘じゃないって事だけ…わかってて欲しいです」『ん、わかった』『ありがと、伝えてくれて』「いえ、じゃあ…」『…あ！名前は！』「〇〇です、」『〇〇ちゃん…またな！』「失礼します」 #ジャニストで妄想

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って言って、自分の想いをドストレートに伝えてくれた後輩ちゃんの背中を見つめる大毅くん最高だし、その後何かの縁で２人になった時に話が合って後輩ちゃんに惹かれて行く大毅くんも最高だなあ… #ジャニストで妄想 #重岡大毅

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大毅くんにイクの我慢して、とか言われながら激しく手出し入れして欲しい… あまりにも気持ち良すぎて、我慢できなくて潮吹きまくってたら、言うこと聞かれへんの？次、潮吹いたら止めるからとか言われて、必死に我慢するけど結局出ちゃって、お仕置きなって耳元で囁かれたい…

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教室の後ろの席で、隣同士の彼氏 大毅くんに、朝来てすぐに学校のトイレで玩具仕込まれて「コレで１時間な？」って言われて、渋々入れて授業受けてる事になって忘れた頃にスイッチ入れられて、思わず大毅くんの方見ても気づかないフリして、全くこっちを見てくれない #ジャニストで妄想 #重岡大毅

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我慢できなくて「大毅くッ…」って声かけたら「声我慢せな気づかれるで？」って満面の笑みで言われて、危うい時はあったけど、授業はなんとか乗り越えて、休み時間になった瞬間、腕引っ張られて、トイレ連れ込まれて休み時間を越して、そのまま授業サボってヤられたい… #ジャニストで妄想 #重岡大毅

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大毅くんに正常位で奥ガン突きで攻められてて、軽く首締められながらイキたい… 「…ふは、ええ顔しとる、」とか言われたら死亡だし、「苦しいなぁ…？」って微笑みながら言われたら、それだけでイッてしまいそうになるよ、絶対… #ジャニストで妄想 #重岡大毅

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真冬のバイト終わりに、帰り道でバイト先のすぐ側のカフェの隣を通ったら、壁にもたれかかってる彼氏大毅くんが居て「…やっと来た」「お疲れさん、」って言って自分がしてたマフラー不器用に巻いてくれて「ん、帰るで」ってギュッと手握ってポケットの中にインされたい… #ジャニストで妄想 #重岡大毅

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高校最後の球技大会。 始まる直前、彼氏の大毅くんが自分のクラス列にいきなり現れて「○○ー！」『え…大毅くん？どうしたの？』「絶対勝つから見とけよ！」『それ言いにわざわざ来たの？笑』「悪いか！」『んーん、ちゃんと見とくね』「あ、せや… _______ 」『え…』「じゃあな！○○も頑張れよ」

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それから始まった球技大会。私のクラスは男女共に運動部が多くて、他のクラスからも強いって言われる様なクラスだった。グラウンドのどこに居ても聞こえる彼の声。「いっけー！」「っしゃ！」汗を垂らしながら楽しそうに笑う彼『勝たなくてもカッコイイのにな…』そんな彼の姿を見て、思わず頬が緩む

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「きた、最強クラス！よっしゃ、やる気出てきたー！」【なんか…重岡、いつもに増してやる気だね】【でも今のところ、男子は全勝なんでしょ？すごいよね、】【んね、しかも重岡一人でバンバン当ててるらしいよ】【すっご…うちのクラスヤバいね笑】【大丈夫でしょ、何やかんやうちも勝ってるし】

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「っしゃ、絶対倒したる！」【○○の彼氏めちゃくちゃヤル気満々だね】『…うん。カッコイイ、』【うわっ、惚気けた！】『ちがっ、惚気けてないよ！』【ふふ、私らも頑張ろうね】『うん！』友達と話し終わった後、大毅くんとふと目が合った瞬間、眩しいくらいの笑顔が返ってきた。『…私も頑張ろっと』

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大毅くんのクラスの女子との対戦中、「〇〇！いけー！！」なんて、大毅くんがいきなり私の名前を叫ぶから、自分のクラスの女子を応援しろって隣にいた男の子に叩かれて、試合中なのに元気もらって試合終了。 結果、私のクラスが勝った。 「〇〇、しっかり見とけよ？」『うん、見てる。頑張って！』

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それから始まったドッジボール。私のクラスの男子は遠慮なく、大毅くんのクラスの弱い人達ばかり当てられ続け、彼は悔しそうに下唇を噛んで顔を伏せた。『…ッ大毅くん、頑張って！』「………ッ！」私がそう叫ぶと、私の方をパッと見て、笑顔を見せた。「おっしゃー！どっからでもかかってこーい！！」

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それから、何度かボールのラリーがあって、大毅くんがこぼれ球をキャッチした。「っしゃ、覚悟しとけよー！！」そう言うと、物凄いスピードで私のクラスの男子を１人で倒していく。そして試合終了。「…ありがとうございました！」結果は、１０人と５人で、大毅くんのクラスの逆転勝ちだった。

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大毅くんは本当に１人で１５人いたクラスの男子を、残り５人にまで当ててしまった。『大毅くん！』「おわっ…！」「はは、どーしたん笑」『カッコ良かった…』「まあ、○○にカッコ悪いとこ見せられへんしな」なんてニコニコ、太陽のように微笑む「これで俺が最初に言うてたこともしてもらえるな？」

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なんて、ニヤニヤしているのがムカついて… 『…うるさいっ、』「…んっ、」大毅くんの肩に手を置き、少し背伸びをして、みんなが見ていることも気にせず、キスをした「…や、ちょ…えっ？」『だいすき、』「ッ…！！！」顔を真っ赤にさせている大毅くんが可愛かったのは、私だけの秘密。

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こうして、私たちの高校最後の球技大会は終わった。 〝 俺が全勝したら、○○からのご褒美待っとるわな 〟 #ジャニストで妄想 #重岡大毅 #ジャニストで妄想 重岡

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彼と2人でベランダへ出て、心地よい夜風に当たる。 なぁ、と言った彼を不思議に思って見つめと。この先も幸せやろうな…と、ふとキラキラ光る空を見上げて言う。え？と聞き返すと、「あほ。何回も言わせんなや、…ずっと守らせて」 少し照れくさそうに手を口元に持っていく彼が愛おしくて、

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胸元で光る、彼に貰ったネックレスとそっと触れ、キュッと手を握る、午後22時26分___ 。 そして、隣の彼が、私の様子を伺うようにジッと見つめる。その答えはもちろん…… #ジャニストで妄想 #ジャニーズWESTで妄想 #ジャニーズWEST #重岡大毅

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大毅くんには拘束されたいし何回イっても「俺まだやねんけど」て冷たい目で言われたいし、緩く首絞めて「苦しいなあ？」て言いながらガツガツ腰振って欲しいし「お前のココ、開発したの誰やっけ」て言いながら指でナカ、グチャグチャにされたいし「ご主人様の言うことは絶対、やろ？」て顎クイされたい

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女癖の悪い、高校生大毅くん。 この子って決めたらその子を飽きるまで弄ぶし、その子のこと自分を好きにさせるけど、飽きたらすぐに捨てちゃう。 １回自分のこと好きにさせちゃってる女の子だから、捨てても纏わりついてくるよね。でも大毅くんはその子と遊ぶつもりないから拒否するけど、女の子は

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気に食わなくて、かなりの確率で口論か喧嘩になっちゃう。心の中では毎回、面倒臭いなって思ってるよ、もちろん。 でも、何度同じこと繰り返しても自分のスタンスを変えない彼だから「俺、好きとか分からへんし…」って言って、何かひらめいた様な顔して