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Ruby & Emmeline
@ruby_emy
9/24 10:47 尾鷲三田火力発電所 尾鷲駅を発車したワイドビュー南紀1号の次の停車駅は熊野市駅。列車は中電の尾鷲三田火力の横を通る。三田火力の「三田」って何だろうなあと思いつつも、調べもせずにいたが、今回、調べてみて驚いた。人の名前だった。元中電副社長の三田民雄の三田。 pic.twitter.com/yeQieadYiX
2016-10-19 22:59:51
Ruby & Emmeline
@ruby_emy
台風中継でおなじみ三田火力の大煙突の高さは230m。東電鹿島火力の 231mに抜かれる前は日本一だった。中電の三田民雄氏は、火力発電で夜停止して翌朝起動するDSS(日間起動停止)という技術を開発した中心人物で、その功績から発電所に名前が付いた。ほかにそんな例は知らない。 pic.twitter.com/eUWc675G8V
2016-10-19 23:12:52
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熊野街道をゆく～荷坂峠のみち～
故郷の熊野古道（伊勢路）を歩くシリーズの3回目、伊勢と紀伊の国境である荷坂峠を日帰りで歩いてきた記録を歴史や思い出話をまじえてまとめました。 （セルフまとめ）
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これは四日市火力
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3/25 8:14 快速みえ車内 中電の四日市火力発電所。煙突の高さは200mで、尾鷲三田火力の煙突のほうが30m高い。 pic.twitter.com/PgP5epYmhM
2017-07-22 14:51:06
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@ruby_emy
5/5 11:44 熊野古道 馬越峠道（尾鷲市側）展望台 こんどはいい眺めですな。遠くに見える高さ230mの尾鷲三田火力発電所の煙突は、鹿島火力の煙突(231m)に次いで全国で2番目に高い煙突です。ちなみに尾鷲三田火力の三田は元中電副社長三田民雄氏の三田から。なんと人の名前です。 pic.twitter.com/DPGxyI4cbi
2017-08-12 12:20:31
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5/5 12:46 尾鷲市 天狗倉山 山頂 中部電力 尾鷲三田火力発電所 煙突の高さは230m 2枚目は2012年に尾鷲港から撮影したもの。 pic.twitter.com/bHxVSKkZeS
2017-08-13 10:09:51
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5/5 12:53 尾鷲市 天狗倉山 山頂 尾鷲市街を動画撮影 その2 pic.twitter.com/Lj0H8z0loF
2017-08-15 11:29:02
熊野街道をゆく～尾鷲ふしぎ発見！～
故郷の熊野古道（伊勢路）を歩くシリーズの6回目は尾鷲市街を散策します。奥熊野最大の港町はどのように発展していったのでしょうか？今回も風景写真を歴史や思い出話を交えながら紀行文っぽくまとめました。（セルフまとめ）
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Ruby & Emmeline
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5/4 14:24 尾鷲市中村町 中村山 昔からあるNHKのアンテナです。向こうに見える尾鷲三田火力発電所は4月から休止中。 pic.twitter.com/dtL0VvPSWr
2018-06-02 00:08:03
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5/4 15:50 尾鷲市北浦町 八幡神社境内から眺め 見づらいのでよじ登って撮影。三重県神社誌(1926)に「眺望絶佳ナリ」と書かれている風景です。当時は発電所がなく美しい国市浜があり、湾内を多くの貨客船や漁船が行きかっていたので、そりゃあ眺望絶佳でしょう。CGで復元したいものです。あと木を切れ！ pic.twitter.com/hj2DQDrRtY
2018-06-09 23:59:06
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5/4 16:39 尾鷲市瀬木山町 港に向かって歩いています。ここにあった高さ59.7mのセギ山は、中部電力尾鷲三田火力発電所を建設するため、崩されて国市浜の埋め立てに使われました。今は跡形もありません。 pic.twitter.com/XvvyNP1NeA
2018-06-20 23:59:21
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国市浜の写真 1961年(昭和36)、セギ山の掘削と国市浜地先海面(11万坪)の埋立て工事が始まります。セギ山では2回の爆破による破砕が行われましたが、火薬9tを使った2回目の爆破には見物人が多数集まりました。このときは爆破の衝撃が凄まじく付近の人家に被害が出ました。 pic.twitter.com/b1nra60iZS
2018-06-21 00:16:45
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尾鷲三田火力発電所 国市浜埋立て完了後の1962年(昭和37)、発電所の建設工事が開始されました。翌年には東邦石油の工場建設も始まります。1964年(昭和39)、発電所が完成し、発電機2基による75万kwの発電が始まりました。 pic.twitter.com/uQT0EXHgVn
2018-06-21 00:23:26
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5/4 16:51 尾鷲市瀬木山町 尾鷲港 生野浦（ゆくのうら）方面。宮島は見えますが、桃頭島（とがしま）は見えません。手前にあるのが発電所と同じく1964年(昭和39)に完成した東邦石油の揚油桟橋で、揚油設備（ドルフィン）も含めたその長さは約925mもあります。 pic.twitter.com/WOcisDYCwP
2018-06-24 23:51:22
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翌日(5/5)、大曽根浦から見た揚油桟橋 列車から撮影。手前の島は弁財島。 pic.twitter.com/gcUY1r9XQZ
2018-06-24 23:53:00
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Ruby & Emmeline
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5/4 16:51 尾鷲市瀬木山町 尾鷲港 そして尾鷲三田火力発電所。国市浜を埋立てて新しく出来た国市松泉町です。「松泉」の由来がちょっとわかりません。発電所内には池のある小さな公園があり、小学生の頃に家族で遊びに行きました。発電所の向こう側は向井浦で、県立熊野古道センターがあります。 pic.twitter.com/rlmOrlzn0q
2018-06-24 23:55:15
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Ruby & Emmeline
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5/4 16:51 尾鷲市瀬木山町 尾鷲港 尾鷲三田火力発電所は2018年4月1日に発電を休止、廃止に向けて協議中です。全国で2番目に高いあの煙突(230m)ですが、もったいないので、とりあえず鯉のぼりとか海賊の旗でも吊るしておきましょう。ちなみにシンゴジラの体高は118.5mなのであれの半分ぐらいです。 pic.twitter.com/oL5WcJnYW8
2018-06-24 23:57:51
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熊野街道をゆく～尾鷲、海の古道～
故郷の熊野古道（伊勢路）を歩くシリーズの9回目は日帰りで尾鷲市の熊野古道センターと向井浦の弁財島を訪れた記録です。廃止された尾鷲三田火力発電所の写真も撮りました。（セルフまとめ）
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3/23 10:55 尾鷲市上野町 建て替えもできず、耐震補強もできてない市役所と、廃止されて解体中の中電三田火力の大煙突。災害発生時の防災拠点は中央公民館か熊野古道センターになるのでしょうか。 pic.twitter.com/8dDdEArmOI
2019-03-29 00:16:08
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3/23 11:22 尾鷲市向井 県立熊野古道センター 芝部広場からの眺めはよいですな。少し晴れてきました。尾鷲三田火力発電所と揚油桟橋が解体される前の写真を撮っておきましょう。 pic.twitter.com/TtKefBQ9DY
2019-03-30 17:10:41
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3/23 11:42 尾鷲市向井 県立熊野古道センター いい天気になってきました。また発電所の写真を撮ります。あの巨大煙突はどうやって撤去するのでしょうか？ pic.twitter.com/g84zi5oBMA
2019-03-30 17:19:51
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