NHKクローズアップ現代が2018年4月に「日本の #MeToo 拡大は『はあちゅう』さんがきっかけと分析していた一方で、2018年12月のNHKニュースウォッチ9ではその存在がなかったことにされている、と視聴者の感想

猫（ミケ）@No中国 With香港 命と自由を守ろう @nora_mike_mike

@ShimofusaSakai @tk_takamura @ruriko_pillton それは司法のお仕事。

Kentaro Uchikoshi @ShimofusaSakai

@nora_mike_mike @tk_takamura @ruriko_pillton それならば，被害者と称する人物によって加害者と指弾された人物を糾弾することもまた｢司法のお仕事｣なのではありませんかね。 勇気を振りしぼって告発に及んだであろう被害者と思しき人物の発言に面と向かって水を差すようなことは許されないし，するつもりもありませんが。

高村武義 #WalkAway @tk_takamura

@ShimofusaSakai @nora_mike_mike @ruriko_pillton 黙殺されたくなければ正当な手続きを持って告訴をすればいいだけです。現在の #MeToo は推定有罪が前提である以上、黙殺は正当化の理由になりません。目的が正しければ違法行為や犯罪を犯していいというのは、テロリストの論理です。現在の #MeToo は論理はテロリストの論理と同じです。

弁護士杉山程彦5@東慶應三丁目 @SUGIYAMA766

@tk_takamura @ruriko_pillton @ShimofusaSakai @nora_mike_mike 誰が加害者か伏せた形での被害告白なら構わないと思います。 しかし、加害者を名指しした推定有罪のmetooは極めて危険と思います。

高村武義 #WalkAway @tk_takamura

@r34CXRsvHnOj2GB @ruriko_pillton @ShimofusaSakai @nora_mike_mike #MeToo 運動の問題点は他にもあります。はあちゅう氏の件でも明らかになったように、被害者だと主張した人物が実は加害者だとなると、#MeToo 運動の支援者達が黙殺したり、容認することです。はあちゅう氏は”童貞いじり”という、男性への加害行為をしておきながら、表現の自由だと正当化してました