障害者雇用の面接において、病気(障害)になったきっかけを聞くことはNGにしたほうがいいのではないかということについて。

障害者雇用に面接において、ほぼ必ず聞かれる病気(障害)になったきっかけについての質問について思うこと。
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ツイッター政治おじいちゃんお化け @micha_soso

障害者雇用は受け入れるけど、セクシュアルマイノリティーは難しい。もしくはセクマイはOKだけど、その上障害者となるとみたいなことはどうもあるようで、あまり世の中的にダブルマイノリティーやトリプルマイノリティーである人がいるということは想定していないようである。

2018-12-29 00:01:09
ツイッター政治おじいちゃんお化け @micha_soso

あと面接の際、実際にゲイであることをカムアウトして受けたことが何度もあるが、どうも飛び道具を出してきたみたいなリアクションを取られる。僕にとってはとても重要でかつごく普通のことなのに。別に意表を突きたくてゲイとして生きているわけではない。でもいつもそういうリアクションである。

2018-12-29 00:05:00
ツイッター政治おじいちゃんお化け @micha_soso

一番配慮してほしいことって、面接の際に病気になったきっかけを聞かないことだったり、セクシュアリティの問題について飛び道具のような目で見ないことだったりするんだよなあ。仕事を続けることよりも、面接受けることのほうが百倍以上辛い。これは実感。

2018-12-29 00:11:36
ツイッター政治おじいちゃんお化け @micha_soso

今のような面接を控えたタイミングで、自分の個人情報のようなものを出すのはあまりよくないということは分かっているし、迂闊なことをしているというのも分かっています。ただ、書き留めておかずにいられなかったのと、ほかの人はどういうことを思うのだろうということを知りたかったのです。

2018-12-29 06:06:37