フジテレビ・報道プライムサンデー2018年12月30日放送分にて、やくみつるのセクハラ行為が肯定され、SNS叩きに話が移る

MUNEGASHI Isako @isako134

「合法的に女子アナの脇にサワれる」。やくみつる流『大相撲の楽しみ方』。（Techinsight） japan.techinsight.jp/2011/09/yakumi… これは2011年の発言ですが、12日にニッポン放送の辛坊の番組にて、女性アナウンサーに教える名目で相撲の技をかけたと知り引いた。

MUNEGASHI Isako @isako134

1242.com/radio/happy/ar… 《「前日の取り組みを、女子高生がその場で実際に再現してくれるんです。」 「昨日は高安の突っ張りが胸に炸裂してましたね・・・」と次々に「フリーおすもう」のアイデアを出すやくみつるさん。 「これは相撲ですからね。あくまで卑猥なものではないんです。」》

MUNEGASHI Isako @isako134

pic.twitter.com/SyFpgchIPa

拡大

MUNEGASHI Isako @isako134

録音をざっと飛ばしながら聞いたが、漫画を連載するスポーツ紙がなあなあに済ませようとした記事を書いただけあってか、野球からあの一件は番組で触れられなかった。で、このタイミングで「相撲の技や決まり手を教える・教えてもらう」と理由をつけ女性の体に触る方法を自慢げに話したのかこのバカは！

中野貴雄とギャルショッカーズ🐤 @galshocker

もうやくみつるさんは漫画家本来の毒のある仕事したら「不謹慎」といわれるフェイズに到達しちゃったんだよ。これじゃ漫画描けない。お茶の間の良識に寄り添うのも考え物だよね。

MUNEGASHI Isako @isako134

RT＞ 他人に対して「品格」「良識」「一貫性」「辞職」「引退」、さらにはそれより過酷な要求をしてきたのは、やくみつるのほうからですよ？

MUNEGASHI Isako @isako134

なのに、自分自身は「セクハラなど大したことはない」との発言や、「野球に関わる女性は性的な慰み物になって当然」とばかりに描いた漫画を今年の時点でもテレビで発表し、一番許せないのは2011年末で辞めるとマスコミ各所で宣言したはずの、「ベイスターズファン」を今も名乗っていることなんですよ！

MUNEGASHI Isako @isako134

とりあえずこれ、週刊ポスト2018年5月18日号『マナ板紳士録』2本目の最後のコマだが、《（と昔は思ってた）》じゃなくて、「今も存分にセクハラ発言をかましたいが、『女性の権利』とやらがうるさくなってやりにくくなった」のが本音で、セクハラ自体は今もやってるだろうが、やくみつる！ pic.twitter.com/pUfBTWS5jy

拡大

MUNEGASHI Isako @isako134

週刊ポスト最新号の4コマ漫画は、「知事や官僚が女を買ったりセクハラできて羨ましいなあ」との思いで描いたとしか読めず、所詮その程度のクソオヤジに過ぎないのがこいつの本来の姿ですが、野球関係者のみならず有名人のサインや「お宝」集めのためテレビ出演に執着したのがそもそもの間違いとしか。

MUNEGASHI Isako @isako134

掲載された・配役されていた当人のサインを雑誌や台本の表紙に書いてもらうまでならまだしも、他人の楽屋に侵入してまで当人が口にした吸い殻や紙コップ、空き缶、ストローを集めることまで堂々と自慢しているなんて、他人に「品格」なぞ要求する資格なんてありませんよ。

MUNEGASHI Isako @isako134

あー、完全にベイスターズと斬り離してぇ…。 pic.twitter.com/kB9ez4OYk0

MUNEGASHI Isako @isako134

で、今日出た週刊ポスト最新号だが、そこまでして「同姓ネタ」をやりたかったのかということと、都知事選候補者にして2015年まで流行語大賞選考委員のお仲間に対しても、「厳しい制裁が加えられるべきだ」と言えないんじゃ意味ねぇよなあ？

MUNEGASHI Isako @isako134

@ikari2921 で、来週のQさまは飲酒がらみの事件やスキャンダルを出したあの事務所から共演者が出ますが、やくみつるはそれらの事件について、唯一漫画のネタにすることが可能なはずの週刊誌で一切ネタにしていません。名字が同じだけの別の人物は安倍首相とつながりがあるから糾弾しろと漫画のネタにしましたが。

MUNEGASHI Isako @isako134

@ikari2921 被害者が当初、自分の名字を伏せて名乗り出した件ですが…。これ以上はここで詳しく書くことを控えさせてください。「性犯罪の疑惑がかかっているのだからこいつを裁判にかけろ」と主張したところで、じゃあ、流行語大賞選考委員会の仲間だった都知事選候補者に対しては激甘だったのに何を言うのかと。

MUNEGASHI Isako @isako134

なぜ平成最後の流行語に「#MeToo」が選ばれたのか。その理由がわかる15の写真（BuzzFeed - バズフィードジャパン） buzzfeed.com/jp/akikokobaya… 2015年を最後に去った鳥越俊太郎、今日を含め今年も複数の漫画やコメントにてセクハラを肯定した、やくみつるが流行語大賞選考委員である以上、ふざけるな。