神様について　雑記

かかし @uhron555

なぜ静神社に興味を持ったかと言うと一つは朱印集めのため もう一つは釣り人のお守り「釣人守」を買うため だって最近お魚釣れないんだもん 苦しいときの神頼みね でもこのお守りは買うの忘れた 静神社の宮司さんは話好きで喋ってたらお守りのことを忘れてしまった でもこの宮司さんは神社のこと物知り pic.twitter.com/m5ToEZ3Y0J

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かかし @uhron555

いろいろ調べた中で少し気になった神様 天背男命（あめのせおのみこと） この名前は天香香背男（あめのかがせお）に似てる 天と背の間に香香（かが）を入れただけの名前 香香（かが）は輝くのかがで星神またはかがは古語で蛇のことなんで蛇神の属性がプラスされた感じだね 続く

かかし @uhron555

続き 天背男命は尾張氏の祖先と言われていてこれは天武天皇が気になるね（壬申の乱では尾張氏は大海人皇子に味方した） あと天背男命は饒速日命（にぎはやぎ）の家来なんだ 饒速日命は物部の祖先なんだ しかし天香香背男は縄文神だと思う　だから疑問点多い 続く

かかし @uhron555

先ほどツイートした饒速日命（にぎはやぎ）が大和朝廷の一番隠したい神様です なんせ天照大神が現れる前の日本の太陽神でした 日本各地でアマテルとして祀られてた神様です 大和朝廷は天照大神を皇室の祖神としたので朝廷として都合の悪い神になっちゃったんです