自分用くにちょぎメモ

ふわぱか @sabusyanari

｢ハンカチくらい入れろ｣｢入れる時間が無かった｣ 今度は同じ部隊に配属され、共闘。高速大太刀相手に悪戦苦闘するも、本体を投げ渡してして使ったり、二刀開眼地味た何かをしたり、今まで以上の連携っぷりを見せる。いいぞもっとイチャイチャしろ。

ふわぱか @sabusyanari

そうしているうちに他の本丸から増援が到着、一斉に敵に斬りかかっていき、結界再構築する間に侵入した遡行軍1000体、全て破壊に成功。札がギリギリ残る所で全員折れることなく生還。 くにひろ、騒動が落ち着いた頃ちょぎに話の続きを聞きに行く。

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ちょぎ｢以前俺がお前を振った時、賭けをしただろう？俺の負けだ｣ 再び愛すかどうかを賭けてた二振り。 ちょぎ｢お前が折れそうになった時、心の底からまた失いたくないと思ってしまった。お前は個人蔵だったから知らなかったとは思うが、昔関東大震災があっただろう？暫く焼失と認識されていたよ｣

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ちょぎ｢だから、お前の生存が確認された時心底安心したんだ。もう懲り懲りなんだ、お前を失った後を生きるのは｣ くにひろ｢(無言のハグ)｣ ちょぎ｢偽物くん！？｣ くにひろ｢俺も、本歌を失った後を生きるのは想像するだけで嫌になる｣ ちょぎ｢く、苦しいかな｣

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ちょぎ｢改めて言おう、くにひろ。俺はお前への愛を思い出してしまった。この責任、とってもらうぞ｣ くにひろ｢まかせてくれ。長義、愛してる｣ 二振りは幸せな口付けをして終了

ふわぱか @sabusyanari

鞘を鈍器にする男士を書きたい。 大般若さんは二刀流に見えてくる、中の人的には小次郎(と、コジロウ)なのに

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今回の篭城戦メモ 交代部隊所属で大砲引きずってきたむっちゃん(52) ｢粉塵爆発って知ってるかな？｣小豆さんから小麦粉を託されたみっちゃん(48) 敵の練度の平均が安土桃山くらい(苦無も高速槍、大太刀もいるが弱い刀も多い)で、本丸内での戦闘なので制限無しな為やりたい放題な刀達 出来れば詰める

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半裸で笠被った遡行軍堕ちくにひろ(目が名残りとして残っている) 本丸サポート勢にゃんせんくん(シール産)、手入れ部屋まで運んでくれる。早速帰ってきたちょぎ達に驚きつつも重傷くにひろ達を見て状況理解、直ぐにつっこむ。

ふわぱか @sabusyanari

各隊長はインカムを装備、短刀や脇差には双眼鏡を装備。 刀を振り回しづらい木々に逃げ込まれつつ応戦された為、袖を斬り刀に巻き付け、槍のように扱うパッパかたろちゃん。 圧力鍋に釘や醤油瓶の破片を詰めて火薬とマッチを持たせるサポート班(業務用1回、通常版3回まで)

ふわぱか @sabusyanari

Q.その知識は何処から？ Ａ. 焙烙玉からの発展(焙烙無いので代わりに鍋、練った小麦粉で鍋の隙間を密閉させると数増やせそう)と、小豆さんの料理知識による危険行為の応用、『粉が舞ってる状態での火の扱い厳禁』(これだとみっちゃんや歌仙ちゃんも知ってそう)

ふわぱか @sabusyanari

昔、チャングムの誓いってアニメで小麦粉で鍋の隙間埋めて圧力鍋にしてる描写を見た事あるんだけれど、完全にうろ覚え。