- sabusyanari
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くにちょぎ注意
くにちょぎを書くにあたってちょぎの雑い考察メモ
とんとんと自分の整理の為ちょぎ考察 メンタルは強い 顕現年数は不明だが先にくにひろが配属されている事は確定、結構山姥切=くにひろが浸透してからやって来た 偽物くんと呼ぶ理由は写しだからではなく自分の逸話や号を持って行ってしまったから 奪い返すという目的が現れたのが回想なのだが、
2019-01-03 01:17:00極んばは写という悩みを乗り越え(吹っ切れ)執着しなくなったので予想外の言動過ぎたのもあるし、写しという事を蔑ろにしていると感じた(展示会があったので布んばとは初対面ではなく一度会っているはず。にゃんせんとくにひろの回想だと互いの姿を認識済みで布被ってる頃に出会った、と認識する)
2019-01-03 01:23:20回想の時点でちょぎのくにひろの印象は布んば固定。極はさくらカードなのでクロウカード時代しか知らない。与えたがりは主の影響。 山姥切ったので根本的には山姥……?なので折れろとかは思ったりしていない、というか実際に一時的に失った経験(震災)経験があるので思えない。正々堂々奪い返したい。
2019-01-03 01:28:40個人的に拗らせすぎて遡行軍堕ちも有り得そうだなぁと初期は思ってたが、それは無いと断言出来る。 メンタルの強さが自身の絶対的な自信へと表れており、卑怯だと思う行為はプライドに反しており、写しが居る事に関しては自信の一つとして捉えている(奪う事がNGなだけで写し自体は平気)
2019-01-03 01:36:08ここからは個人的な妄想。 本丸に配属されなかったのはくにひろと逸話が被ってもっと年数が立てば完全に混ざりキメラになってしまって共倒れになってしまうからそれを回避する為に先にメンタル不安定なくにひろの方を出していた。その事は伝えられていないが結果としてくにひろは強くなった
2019-01-03 01:45:06ちょぎの方は変わってない為吸収される不安感が残る、それを回避する為に少しの足しになればと監査官の役職を与え、一味『違う刀』という印象を審神者達に与えようとした。同じ刀と認識してしまったら混ざる危険性が増す
2019-01-03 01:48:25政府は敵ではないが味方かといえばうーんなニュアンスでしたね、監査官ボイス。 ドライ。故に誤解されていくが知ったこっちゃねぇスタイル。
2019-01-03 01:51:42山姥の呪いはかかってるかは不明だが、畑に嫌われてる度はちょっとした不運の連続(葉っぱで指切ったり蔦に引っかかって転んだり)。他は山姥の別側面の何かを与える性質はバッチリ引き継いでいる、と良いな。
2019-01-03 02:03:26多產と難産の性質もあるけど、ウ=ス異本設定で行くなら孕みやすいが難産というか呪われて五体満足で産まれてこれず、大抵水子か直ぐに死んでしまう単眼系か。
2019-01-03 02:09:24ちょぎくん、いつからくにひろの事を偽物くん呼びしてるんだろうなぁって思ってたが展示会で山姥切名義ではなく本作長義で展示され始めた頃からなのでは……? 少なくとも約20年前の展示では本作長義名義だったようだが
2019-01-03 18:25:49くにひろ妄想 重美登録で山姥切国広、本作長義以下略となった段階で本格的に布を被った。(山姥切ではないアピール) 本歌の事は一切否定しない所か自分を汚す事で本歌を持ち上げてる。 審神者は比較していない 修行は吹っ切れただけで根本的な物は何一つ解決してない、答えは審神者(人間)に委ねられた
2019-01-04 23:37:34ソハヤンの台詞からしてくにひろも霊力あると見なしている。 look at meが叶ったキャラ 極はさくらカード 悩む事を止め視点が変わった(逸話のごちゃごちゃを知った)事により価値観が変化、人寄りの価値観で物を見れるようになる、色々悟るようになる。
2019-01-04 23:47:31新うちの本丸のくにちょぎ……(頭が二重跳びのような集中力を発揮させながら) 最初は回想によりツンツンというよりもツンドラと化したちょぎであったが本丸が襲撃され目の前でくにひろが折られかけた事で小田原での思い出がフラッシュバックし、気が付いたら庇っていた。手入れ部屋待ちで
2019-01-23 19:39:53気絶しているくにひろの頭を撫でながら「二度も俺の前から消えようとするな」と涙をぼたぼた零してしまうちょぎ、涙で意識を取り戻したくにひろが慰めようと手を伸ばし、顔を撫でられた事で更に泣いてしまうちょぎ
2019-01-23 19:44:37その後ある程度本丸が落ち着いてきた頃、どことなくくにひろへの態度が柔らかくなり、照れたりする表情が出始める。だが鈍感なくにひろは些細な変化には全く気付かず、くにひろからの会話だけが続いていく。最終的に告白するのはちょぎからになる。(いい加減気付け的な)
2019-01-23 19:53:35いつの間にか本歌を口説き落としてた事に嬉しさと驚き(振り向いてくれるとは思わなかった。なお以前告白して振られてた)のあまり抱きつくくにひろ。 嬉しさのあまり兄弟や主に即報告しちゃい、軽く叱られる模様(照れながら)。 その日お赤飯が炊かれて同室になったとかそうでないとか
2019-01-23 20:06:00篭城戦プロット(もっと練る) 主(ロリ)、インフル重症というか脳症発生してまともに指揮が出来なくなり、休戦していた所、脳症のせいで結界を緩めor解除してしまい、遡行軍侵入。急遽近侍かつ初期刀カシューが審神者代理として指揮を取る事になる。こんのすけは近場の本丸の審神者達に増援を求める
2019-02-02 18:24:44増援が来る間、連隊戦を参考にしつつ部隊を交代させていくも、連隊戦や霧の里とは違い主のサポートも無い為置いて行ったら見つかり次第折られる状況な下、中傷未満の刀を同行刀として一緒に帰城させる。普段より減りが早い為交代がギリギリになりジリジリと本丸に詰め寄られる
2019-02-02 18:31:52第二部隊所属のくにひろ、戦線崩壊した刀(誰にしよう)を連れて帰城しようとするも苦無達が目の前を通り過ぎようとした為連れてきた重傷の刀を茂みに隠し、投石兵で対応。本丸からくにひろへとロックオン(ここ前回の変更箇所)、幸いにも昼間だった為なんとか戦えてはいるが、一撃が重く
2019-02-02 18:36:45一対六ではあっという間に重傷になる。それでも善戦し四体は倒せた。その所で戦線崩壊、後は破壊されるのみになった所、ちょぎが間に合い庇う。真剣必殺規模に静かにキレるちょぎ 「最初から本気で行くぞ」 朧気なくにひろの目に写ったのは自分を守る本歌の姿だった。
2019-02-02 18:43:15手入れ部屋にへと運ばれ、意識を取り戻すくにひろ。隣にはちょぎが座って静かにキレてた。 ちょぎ「何度も、俺の前から姿を消すな」 くにひろ「心配してくれるのか?」 ちょぎ「言わせるな、この戦、無事に生き残れたら話がある。だから生きろ、くにひろ」 一筋の涙が見え、ハチマキを差し出せば怒る
2019-02-02 18:55:42