Public x Technology 行政のデジタル化と社会のスマート化 2019/1/14 #c4npublitech #code4nagoya
#c4npublitech 名古屋工業大学に講演を聞きにきています。内容は写真を参照。 pic.twitter.com/wdCLAVPjxy
2019-01-14 16:04:47(一社)Publich代表理事の菅原直俊さんのお話から。大和市から成人式でスピーチのあとこちらに来られたそうです。ソーシャルワーカーで神奈川県議会議員でいらっしゃいます。 #c4npublitech
2019-01-14 16:08:35行政の課題をヒトモノカネを投じるやり方はもう続かない。これが日本の現状。また介護においても課題が山積み。どうすれば良いかと考えていたらテクノロジーで解決できることがあると考えた。 #c4npublitech
2019-01-14 16:11:58ホワイトボード、スクリーン、レイアウト自由でゆるいフォルムのテーブルとイス、可動パーティション pic.twitter.com/htQeEY1zoc
2019-01-14 16:14:37ある課題があるときに解決する手法が充分あるが、それを提示できる人材がまだまだ少ないと考えている。 #c4npublitech
2019-01-14 16:15:37会場に質問「amazonは何屋さんか?」会場から「サーバ屋さん」菅原「本屋さんと言って欲しかったのに」 →産業の構造が変わっている現代において、「何屋さんか?」に意味があるのか? #c4npublitech
2019-01-14 16:18:54菅原くん「ICT化、デジタル化=効率化?経費削減? テクノロジーを使ってどういう社会にしていくかという理念が先ずあるもの」
2019-01-14 16:34:05「行政経営を支える考え方の変遷」テクノロジーでエンパワーメント(支援)することが目的であるのに、導入することが目的になってしまいがち。人と課題を中心にすえて技術で何をすべきか?というところで菅原さんのお話はおわりです。 #c4npublitech pic.twitter.com/GPeYhJAgal
2019-01-14 16:34:26続いて名古屋工業大学の白松先生( @siramatu )から、Code for NagoyaとCivictechの紹介。 #c4npublitech
2019-01-14 16:35:37学校でのプログラミング教育、シニアのプログラミングとへの関心の高まりから、プログラムを作れる人が増えてきている。 #c4npublitech
2019-01-14 16:40:08各地のcivic tech事例、civic techの歴史について紹介されています。Code for AMERICAが2009年頃から活動、各地の自治体をまきこんで成果をあげてきた。それを受けて日本でも関さんが中心にCode for JAPANがスタート。 #c4npublitech
2019-01-14 16:44:43Code for Nagoyaの概要。 #c4npublitech pic.twitter.com/RGRZV1ywDa
2019-01-14 16:48:13白松研では社会的ミッションをオープンデータにするWebサービスを開発している。Mission Forest #c4npublitech
2019-01-14 16:52:41海外と日本のシビックテック事情について、海外はオープンガバメント運動から派生し意識高め。日本は地域のまちづくり活動の延長で身近な課題に取り組むケースが多い。 #c4npublitech
2019-01-14 16:57:02シビックテックはオープンソースとオープンデータの両輪あり。行政データは税金で集めたものであり、誰かが不利益になるものでなければ公開していく流れ。 #c4npublitech
2019-01-14 17:00:14