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1月27日(日)閉幕
ご参考までに…!感想まとめ
『ブルーノ・ムナーリ 役に立たない機械をつくった男』に行きました。ムナーリの絵は音楽に見えました。楽譜のようでもあるし、回路のようでもあるし。「現実を模倣・喚起させるものを持たない「具体」、その形や色や動きが、それ以外の何ものも表していない」とどこかに書いてありました。 pic.twitter.com/37HbEbid3a
2019-01-12 23:50:12「ロマンティック・ロシア」展。レヴィタン、シーシキン、ルイローフあたりの作品がとても好みだった。風景画は想像をかきたててくれる。 あとサモーキシュトロイカ」と、ワスツォフ「雪娘」は一目で気に入った。好き! 人物画の、特に女性の目元が物憂げで美しくて見つめずにはいられない。 pic.twitter.com/8KixcheOPr
2019-01-14 22:09:55小田原から静岡に向かい、「めがねと旅する美術展」へ。様々な切り口で”世界を眺める”作品が並べられており、とても面白かった。桑原弘明氏の、覗き穴から眺める幻想的なオブジェがめちゃめちゃ好み。 pic.twitter.com/i23tgJ67CK
2019-01-15 00:57:02画僧月僊!素晴らしい展示です。特に達磨画像は、圧倒されましたー!また、岡崎の寺院とも深い繋がりがあると知り、親近感が湧きましたー! #月僊 #名古屋市博物館 #岡崎市 #随念寺 pic.twitter.com/vl3NEheYZR
2019-01-09 22:11:58原宿の太田記念美術館。「かわいい浮世絵おかしな浮世絵」を観に行ったら物凄い大盛況!一日一回のスライドトークが人気過ぎて急遽三回になったそうで。運良く聴講できましたが、会場は人で溢れていました。展示もトークも期待以上に楽しかった!今回の展示ではトウモロコシの石橋がお気に入りです。 pic.twitter.com/98zIfHMRaW
2019-01-14 23:24:44東京都写真美術館の「小さいながらもたしかなこと 日本の新進作家 Vol.15」展、とても良かった。息のしやすい世界が写真(映像)の中には存在していた。それを作り出すことは、この世界を生きづらいと感じる人々にとっての抵抗なのだなと思った。逃避ではなく、抵抗なのだと。 pic.twitter.com/FtlqwbkBsY
2019-01-12 20:54:57マイケル・ケンナ 写真展@東京都写真美術館。静謐なモノクロームの風景、独特のトーン、その詩的で幻想的な世界観にとても惹かれた。日本や中国の写真は時に水墨画のような幽玄の美さえ感じさせる。ナチスの強制収容所の連作は言葉を失う。 pic.twitter.com/oxagK3gyek
2019-01-14 23:49:38京都国立博物館「京博のお正月・亥づくし」 トラリン(?)が玄関でお出迎え。周りは女子率高い中、オヤジが着ぐるみなんかを撮影して浮きまくりだ笑。展示は十二類絵巻で亥の物語が微笑ましかった。 他に雪舟・慧可断臂図(!)、法然上人絵伝(共に国宝)に出会えて感動。渡辺始興も素晴らしい。 pic.twitter.com/woCeGeSFgA
2019-01-14 11:41:47千葉で行けなかったので福岡で行きました。「1968年 ー激動の時代の芸術」良い展覧会でした。現代では考えられない熱量の人たちが生きている時代で、観て回るのに数時間かかってすごく疲れた……。2枚目は友人が購入した寺山修司のお面です。 pic.twitter.com/jXpQGKfCrm
2019-01-08 19:16:04