「万引き家族」「未来のミライ」が候補入り 米アカデミー賞 sankei.com/entertainments… →外国語映画賞で日本作品が候補入りしたのは、2009年に滝田洋二郎監督の「おくりびと」が同賞を受賞して以来10年ぶり →発表・授賞式は2月24日(日本時間25日)にロサンゼルスで行われる
2019-01-22 23:57:53「日本保守党」所属 伊勢崎市議会議員の伊藤純子です。真正保守、正論路線を踏襲。ヘッダーは「ハチドリ」さん作の「日本国民全員がひとつの家の中に住むひとつの家族」より。
@Sankei_news 現代日本で、小学校に通えない児童などいません。たとえ「貧困」と言われる家庭であれ、学校に通えない児童など存在しません。万一、就学実態が確認できなければ、話題になり、ニュース報道されます。この映画は諸外国に誤ったメッセージを発信しているようなもの。日本はそんな悪い国ではありません。
2019-01-23 00:26:50@guchirubakari @Sankei_news 映画ビジネスに名を残す目的で作品を手がけるような監督の映画など、観たくもありません。むしろ、喫緊の課題に直視する教職員や無償で任務にあたる地域の民生委員や保護司の方々に敬意を表したい。
2019-01-24 12:09:21@110junkoito すごい…作家や教授達が稼ぐ為に書いた本や参考書で勉強をして政治家になり、服屋が稼ぐ為に作られた服を着て、スティーブ・ジョブズが稼ぐ為に作ったiPhoneを使っておいて、現代日本の問題をテーマにした映画は私欲のために作られた物だから見たくもないと言っているわけか…
2019-01-25 08:21:08@ren_subaru_ 孤立した貧困家庭が犯罪に走り出すのを寸前で思い止める隣人、市職員、あるいは民生委員の奮闘を取り上げた作品だったら、是非とも鑑賞したかったです。
2019-01-25 08:28:34@110junkoito @Sankei_news 伊勢崎市の実情とか調べたりしないんやろなぁ。 次の選挙受かるには、美しいニッポーンって叫んで、おこぼれ票もらう道しかない👆
2019-01-23 09:08:15@NewBoysParty @Sankei_news 仰るとおり、生活保護や就学援助など、制度に守られています。子供の幸せは、行政や社会だけの力だけでなく、家庭の理解、協力は不可欠。家庭の役割は大きいと思います。 pic.twitter.com/wKp5vl2z4x
2019-01-23 12:03:01@110junkoito @Sankei_news 見えないところで苦しんでいる人を探して光を当てるのが政治家の仕事ですよ
2019-01-24 04:06:04@chochouAmelie @Sankei_news 仰るとおりです。 ただ、光をあてるだけなら、映画監督でも地方議員でも、それこそ、あなたにでもできることでしょう。 問題は、いかにして負の境遇から抜け出せるか。素人の慰めなどではなく、法律、教育、あるいは医療のスペシャリストの協力が不可欠なのです。
2019-01-24 09:34:37@110junkoito @chochouAmelie @Sankei_news 話に矛盾がありますね
2019-01-24 10:21:16@genpatuhantai21 @chochouAmelie @Sankei_news 現代日本には、どんな境遇でも学校に通うことができる、通えない児童はいない、という制度上の話をしたつもりです。
2019-01-25 06:17:34作家、2005年泉鏡花文学賞受賞、翌年奈良に移住。奈良少年刑務所で9年間、受刑者の詩の教室を担当。『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』 bit.ly/soragab 奈良市「古書バルぽらん」。「勾玉天龍座」で古事記を朗読劇として上演。
驚きました。わたしは奈良少年刑務所で受刑者に教室を持っていましたが「小学校に行かなかった」子が何人もいました。「宿題」という言葉を知らない、「ぞうさん」の歌も聞いたこともない子が、追い詰められ、犯罪を犯しているのです。貧困と未就学は「ない」のではなく「見えない」だけ。だから問題。 twitter.com/110junkoito/st…
2019-01-24 13:15:30奈良少年刑務所での授業「宿題で詩を書いてきてください」と言ったら、おずおずと「先生、シュクダイって何ですか」と聞いてきた子が。そんな授業の様子を本にしました。市議だって読めばきっとわかるはず。 『あふれでたのは やさしさだった 奈良少年刑務所 絵本と詩の教室』 amazon.co.jp/exec/obidos/AS… pic.twitter.com/5twXD7ZtxP
2019-01-24 21:15:19第1詩集『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』 amazon.co.jp/exec/obidos/AS… 「お父さんはいつもおかあさんを殴っていました。ぼく、小さかったから助けられなかった。お母さんは、亡くなる前にぼくに『つらくなったら空を見てね』って言ってくれました」彼の一行詩をタイトルにした
2019-01-24 21:21:14第2詩集『世界はもっと美しくなる 奈良少年刑務所詩集』 amazon.co.jp/exec/obidos/AS… 「マンガより地図が好きだった 離れて暮らす母の団地が載っていたから 地図を見れば少し心が和んだ 離れていてもつながっている気になれたから」と書いた施設育ちの子。お母さんは彼が12歳のときに亡くなっていた。
2019-01-24 21:28:36第2詩集『世界はもっと美しくなる 奈良少年刑務所詩集』 amazon.co.jp/exec/obidos/AS… 「人の持つ知性はすばらしくて美しい けれど同時に醜くて恥ずべきものだ 人さえ獣であったなら 世界はもっと美しくなっていただろうに」と書いた受刑者。確かに、食べるためだけに殺す獣のほうが人間よりまともだ。 pic.twitter.com/wPHaMJdk5z
2019-01-24 21:43:21@ryomichico その後の伊藤議員の弁明が「義務教育制度の話をしているのであって登校拒否児童の話をしているのではない」。制度がありゃ児童は100%通っているんかと
2019-01-24 21:35:07@lp_announce お得意の「自己責任論」の一種ですね。学校に「行かせてもらえない」子もたくさんいます。「行きたくない子」「行けない子」いわゆる本人による登校拒否ですら、学校でイジメがあったり、支援が必要なのになかったりと、本人だけの責任にはできないことも多々あります。
2019-01-24 22:03:46@ryomichico @moriitumi 宿題、ぞうさんの歌、を知らないなんて、、、 宿題の必要性以前の問題で、、、 泣けてきます。 ショックですわ。
2019-01-24 19:31:15